金山峠 (山形県・宮城県)
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山形県道・宮城県道13号上山七ヶ宿線が通っており、山形県上山市赤山から金山を通り、宮城県七ヶ宿町干蒲までの区間は冬期通行止となる。その間は高畠町方面を経由した、国道113号と山形県道268号楢下高畠線を使用する道筋が迂回路として使われる。
羽州街道の一部であり[3]、特に金山峠と小坂峠の間の区間は、道中に7つの宿場があることから「山中七ヶ宿街道」とも呼ばれる[5]。七ヶ宿町の名の由来でもある[6]。現在では桑折宿(福島県)から上山宿(山形県)までの区間を指して七ヶ宿街道とも称する[7]。
峠は、奥羽山脈中の分水嶺の一翼を担っており、七ヶ宿町側の白石川は阿武隈川水系で太平洋へ、上山市側の金山川は最上川水系で日本海へとそそぐ。白石川源流部の「鏡清水」はショウブやミズバショウの群生地である[4]。