金日成競技場
朝鮮民主主義人民共和国の平壌市にある競技場
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概説
試合・騒動
2005年3月30日の2006年サッカーW杯アジア予選グループB最終予選の北朝鮮-イラン戦では、審判の判定に憤慨した観衆が椅子をグラウンドに投げつけ、イラン代表を乗せたバスを取り囲むという事件が起きた。そのため、北朝鮮はFIFAから2万スイス・フランの制裁金を課され、同年6月8日に本競技場で開催される予定だった同最終予選北朝鮮-日本戦は、タイでの第三国無観客試合となった[2]。
2011年11月15日の2014年サッカーW杯アジア予選3次予選グループCでは、本競技場で北朝鮮-日本戦が開催された。日本戦が平壌市内で開催されたのは、22年ぶりとなった[4]。
2019年10月15日に行われた、2022年サッカーW杯アジア予選2次予選グループHの北朝鮮-韓国戦では、北朝鮮が選手団を除く韓国側人員の訪朝を説明なく全て不許可としたため、試合の中継放送が実施されなかった上に、北朝鮮側の観客も動員されず事実上の無観客試合となり、韓国代表チームは報道陣や応援団が1人もいない中でプレーするという異様な状況での試合を強いられた[4][5][6](後に北朝鮮の出場辞退により試合結果は無効となっている)。
画像
- 2010年サッカーW杯アジア予選3次予選 北朝鮮 - トルクメニスタン戦(2008年6月7日)
- 同試合を観戦する観衆