錦橋駅

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所在地 北海道札幌市定山渓
北緯42度58分14.2秒 東経141度10分42秒 / 北緯42.970611度 東経141.17833度 / 42.970611; 141.17833座標: 北緯42度58分14.2秒 東経141度10分42秒 / 北緯42.970611度 東経141.17833度 / 42.970611; 141.17833
所属路線 定山渓鉄道線
キロ程 25.5 km(東札幌起点)
錦橋駅
にしきばし
NISHIKIBASHI
一の沢 (2.7 km)
(0.8 km) 白糸の滝
所在地 北海道札幌市定山渓
北緯42度58分14.2秒 東経141度10分42秒 / 北緯42.970611度 東経141.17833度 / 42.970611; 141.17833座標: 北緯42度58分14.2秒 東経141度10分42秒 / 北緯42.970611度 東経141.17833度 / 42.970611; 141.17833
所属事業者 定山渓鉄道
所属路線 定山渓鉄道線
キロ程 25.5 km(東札幌起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1928年昭和3年)6月7日
廃止年月日 1969年昭和44年)11月1日
備考 定山渓鉄道線廃線に伴い廃駅
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錦橋駅(にしきばしえき)は、かつて北海道札幌市定山渓(現・南区定山渓温泉東1丁目)に存在した、定山渓鉄道定山渓鉄道線廃駅)である。同線の廃線により1969年昭和44年)に廃駅となった。

駅名は豊平川上流にかかる錦橋に由来する[1]

年表

当初は小樽内川流域から搬出した木材を輸送するために、岐線を設けたものだった[1]

  • 1928年昭和3年)6月7日:開業[1]
  • 1939年昭和14年):豊羽鉱山の採鉱開始に伴い、当駅から水松沢まで鉱石輸送用の専用軌道が敷かれる[1]。以前からの木材に加えて貨物取り扱いが多くなり、駅の重要性が増した[1]
  • 1960年(昭和35年)11月:本山道路の全線が完成。これに併せて、豊羽鉱山からの鉱石輸送は全面的にトラック輸送へ切り替わった[2]
  • 1969年(昭和44年)11月1日:定山渓鉄道線廃止に伴い廃駅となる。

駅周辺

開業当時の周辺には保養所温泉旅館があったが、そうした施設はやがて定山渓中心部へと移転し、代わりに豊羽鉱山出入り関係や、労務者たちの住宅地となった[1]。鉄道廃止後は国道230号もコースを変え、駅跡は廃墟となった[1]

駅跡地

敷地は広い空き地となっており[3]、同名のバス停付近に当時の駅舎の礎石跡が存在している。

隣の駅

定山渓鉄道
定山渓鉄道線
一の沢停留所 - 錦橋駅 - 白糸の滝停留所
日本鉱業豊羽鉱山専用鉄道
貨物専用線
錦橋駅 - 水松沢

脚注

参考文献

関連項目

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