鏡泰裕
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中野で朝日新聞奨学制度を利用して新聞配達をしながら東洋美術学校に通う。学生時代にすでに富士見ロマン文庫の表紙の仕事をしていた。卒業後フリーのイラストレーターになる予定だったが、単発の仕事では生計を立てられず、学校が紹介してくれたナムコに就職することになった。ナムコではゼビウス・ギャプラスなどのゲームのPosterのイラストや企業広告用のイラストなどを担当した。ナムコ入社3年後「平凡パンチ」の表紙でフリーのイラストレーターとなる。フリーとなってからは角川文庫の西村京太郎シリーズや創元推理文庫など出版界で活躍、他に広告のイラストなども手掛け、ゲームではアトラスの女神転生・魔神転生シリーズやダライアス外伝などを手掛けた。フリーランスを12年続けたがコンピューターの普及など時代の変遷とともにイラストの仕事が少なくなりパチスロのメーカに社員として入社しオリンピア・平和にてイラストレーター・アートディレクターとして活躍。並行して42歳ごろから油絵も描くようになり白日会では第92回展で損保ジャパン興亜美術財団賞・富田賞のダブル受賞となった。日展にも数多く入選。現在、白日会会員。