長福寺 (三好市)
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位置
北緯33度58分5.8秒 東経133度42分47.2秒 / 北緯33.968278度 東経133.713111度座標: 北緯33度58分5.8秒 東経133度42分47.2秒 / 北緯33.968278度 東経133.713111度
山号
瑠璃山
院号
医王院
| 長福寺 | |
|---|---|
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境内 | |
| 所在地 | 徳島県三好市山城町大月297 |
| 位置 | 北緯33度58分5.8秒 東経133度42分47.2秒 / 北緯33.968278度 東経133.713111度座標: 北緯33度58分5.8秒 東経133度42分47.2秒 / 北緯33.968278度 東経133.713111度 |
| 山号 | 瑠璃山 |
| 院号 | 医王院 |
| 宗派 | 真言宗御室派 |
| 寺格 | 中本寺 |
| 本尊 | 薬師如来 |
| 創建年 | (伝)天平年間(729年 – 749年) |
| 開基 | (伝)行基 |
| 正式名 | 瑠璃山 医王院 長福寺 |
| 札所等 |
四国八十八箇所66番奥の院 新四国曼荼羅霊場63番 阿波秘境祖谷渓・大歩危七福神(福禄寿) |
| 文化財 | 大月のオハツキイチョウ(県天然記念物) |
| 法人番号 | 4480005005703 |
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長福寺(ちょうふくじ)は、徳島県三好市に所在する真言宗御室派の寺院。瑠璃山(るりざん)、医王院(いおういん)と号す。本尊は薬師如来。四国八十八箇所第六十六番札所雲辺寺奥の院、新四国曼荼羅霊場第六十三番札所、阿波秘境祖谷渓・大歩危七福神霊場めぐりの福禄寿。
- 本尊真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
- [御詠歌]:雷難を よけてとどむる 浄瑠璃の やっこの光 とどむ大月
寺伝によれば、奈良時代の天平年間(729年 – 749年)に巡錫していた行基が雷雨に遭い、この地の一軒の家に雨宿りを求めた。雨宿りをした家の老婆が雷を非常に恐れていた。雷難が無くなるよう願っている老婆の姿を見た行基が、薬師如来(雷難厄除薬師如来)、脇士に不動明王、多聞天、日光月光菩薩、十二神将を刻みを安置したのが当寺院の始まりと伝えられている。[1] また、行基は大月大明神(現在の四所神社。当寺の北東側に所在)の御正体として聖観音菩薩を刻んだとされる。後に長福寺は大月大明神と別当の関係であった[2]。
寺院は、寺運により移転を繰り返したという説があるが、戦国時代の天正年間(1573年 – 1593年)白地城主大西覚養によって大野名より現在の地に移転建立された。[1][3]
江戸時代は大月寺と名乗った時期があり、『阿波志』など文献によっては大月寺または長福寺と記されている[4]。
