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岐阜県立長良高等学校

岐阜県岐阜市にある高等学校 From Wikipedia, the free encyclopedia

岐阜県立長良高等学校(ぎふけんりつながらこうとうがっこう)は、岐阜県岐阜市にある公立高校。通称は、「長良」(ながら)。

過去の名称 岐阜市立長良高等学校
国公私立の別 公立高校
設置者 岐阜県
学区 岐阜学区
概要 岐阜県立長良高等学校, 過去の名称 ...
岐阜県立長良高等学校
北緯35度26分50.3秒 東経136度46分50.4秒
過去の名称 岐阜市立長良高等学校
国公私立の別 公立高校
設置者 岐阜県
学区 岐阜学区
校訓 開拓者の気魄で勉学とスポーツにあたれ
礼儀正しくあれ
設立年月日 1949年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
学校コード D121220100036 ウィキデータを編集
高校コード 21103G
所在地 502-0071
岐阜県岐阜市長良西後町1716-1
外部リンク 公式ウェブサイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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概要

校訓

  • 開拓者の気魄で勉学とスポーツにあたれ
  • 礼儀正しくあれ

校章

  • 岐阜市章の井形と「髙」(はしご高)の文字を組み合わせたデザインである。現在、校章は、学年によって色分けをしている。(一年:赤、二年:青、三年:黄)

立地と周辺環境

沿革

  • 1949年昭和24年) - 公立高等学校学区制実施により、岐阜市立岐阜商業高等学校に昼間定時制の普通科を併設して改称し、岐阜市立長良高等学校となる(本校ではこれをもって創立としている)。
  • 1951年(昭和26年) - 岐阜県立岐阜商業高等学校開校に伴い商業科を移管。
  • 1952年(昭和27年) - 山県分校(昼間定時制普通科(商業コース・家庭コース))を設置[1]
  • 1956年(昭和31年) - 岐阜県に移管され、岐阜県立長良高等学校となる。
  • 1958年(昭和33年) - 山県分校を岐阜県立岐阜商業高等学校に移管[2]
  • 1974年(昭和49年) - 学校群制度導入(長良高校は第1群で岐阜高校と、第2群で岐山高校と総合選抜)
  • 1983年(昭和58年) - 学校群制度廃止。

教育目標

本校の伝統である文武において切磋琢磨し自己を高め、有為なリーダーを目指そうと夢や希望を持って挑戦し続け、未来を切り拓くことができる健康な心身を涵養に努め励む「文武両道」の実践を目指すべく、次の通り取り組んでいる。

  • 《知育》自ら考え、行動できるとともに、多角的な視点で物事を捉えて、よりよい問題解決を目指す。
  • 《徳育》多様性の中で礼節をわきまえ、人とのつながりを大切にして、自らの役割と責任を果たす。

[3]

交通アクセス

特色

学区

岐阜県では、平成30年度の県立高校入試よりから学区廃止したため、県内全域から進学が可能となった。[5]

教育面の特色

時間割は火曜・木曜は50分×7限授業、月曜・水曜・金曜は50分×6限授業である。週3日、授業の他に補習(45分。希望者のみ)が行われる。春・夏・冬休業後には「課題テスト」と呼ばれる休業中に出された課題のテストが行われる。2025年(令和7年)度からは、考査が年3回実施される。[注 1]

土日は、生徒の自主性、教師のゆとり等を考慮して、模試以外は基本的に全面休日であった(他の岐阜地区旧五校や別学区の進学校は土曜祝日は進学のための特別講座等をしている所が多い)。ただし、2009年平成21年)度からは「土曜活用」と称した三学年希望者のみの進学が行われるようになった。

その他

戦前の1936年(昭和11年)、旧校舎(前身の岐阜市立岐阜商業学校)の時代に、第22回全国中等学校優勝野球大会(現在の全国高等学校野球選手権大会)で優勝をしている。

普通教室全室に冷房設備が設置されている。かつての校舎は、1926年大正15年)建設の、日本で一番古い鉄筋コンクリートの校舎であった(1985年(昭和60年)取り壊し)。また灯油ストーブが設置されており、冬場はこれを使用する。 

2025年(令和7年)度からは「長良の日」と称する学校休業日が追加され、原則部活動は実施しない[6]

学校行事

新学期が始まってすぐに、遠足が行われ、1年生は高山、2年生は京都、3年生はナガシマへ行く。

毎年9月には長良祭と呼ばれる学校祭が行われ、文化祭(2日間)と体育祭(1日)が催される。

2009年(平成21年)度から、2年生時の修学旅行の行き先は長崎県である。

部活動

実績・主な活動

陸上部から1964年東京オリンピックの日本選手団に2名が出場した。(昭和39年)

野球部は、1974年(昭和49年)春第46回選抜高等学校野球大会で甲子園に出場。

女子ハンドボール部は、2002年(平成14年)以来3回、男子バスケットボール部と剣道部が1回ずつハンガリーを訪れて交流を行っている。

コーラス部は、全日本合唱コンクール全国大会高等学校部門「Aグループ」で第42回1989年(平成元年),第43回1990年(平成2年),第44回1991年(平成3年),第45回1992年(平成4年),第46回1993年(平成5年),第47回1994年(平成6年),第48回1995年(平成7年),第49回1996年(平成8年),第50回1997年(平成9年)[7]と九年連続金賞受賞、うち4回文部大臣賞受賞[8]。またブダペスト国際合唱コンクールで金賞を受賞[9][10]し、平成8年に岐阜市民栄誉賞を受賞。[11]平成9年度に「第50回全日本合唱コンクール全国大会高校の部Aグループ 金賞」の功績により岐阜県民栄誉賞を受賞。[注 2]

演劇部は、2019年(令和元年)第65回全国高等学校演劇大会(佐賀大会)舞台美術賞・優良賞を受賞。[12]、第70回全国高等学校演劇大会(岐阜大会)で、ぎふ総文演劇部門文化庁長官賞・優秀賞、「新国立劇場」で行われる優秀校東京公演で上演し、岐阜県知事賞を受賞[13][14]

運動系部活動

  • 野球部
  • サッカー部
  • 陸上部
  • バスケットボール部
  • ハンドボール部
  • ソフトテニス部
  • バドミントン部
  • 水泳部
  • バレーボール部
  • 卓球部
  • 剣道部
  • 柔道部

文化系部活動

  • 吹奏楽部
  • コーラス部
  • 演劇部
  • 書道部
  • 写真・科学部
  • 文芸・かるた部
  • 茶道部
  • 英会話部
  • 美術部
  • パソコン部
  • 放送部

著名な出身者

著名な教職員

脚注

関連項目

外部リンク

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