- 総括群経録 (巻1 - 巻10)
- 古今諸家目録 (巻10)
- 別分乗蔵録 (巻11 - 巻20)
- 有訳有本録
- 有訳無本録
- 支派別行録
- 冊略繁重録
- 補闕拾遺録
- 疑惑再詳録
- 偽妄乱真録
- 大乗入蔵録
- 小乗入蔵録
「総括群経録」は、訳者の年代順に、訳者名、訳経名、巻数、存佚、小伝などを列記する。後漢の明帝の永平10年(67年)から唐の開元18年(730年)に及ぶ664年間の漢訳経典、2278部7046巻を収録している。
また、「現蔵入蔵目録」(大乗・小乗入蔵録)の1076部5048巻の方は、後世になって「大蔵経」の標準巻数となり、日本でも奈良朝の写経等は、この数字に従っている。