関弘子
日本の俳優、日本の声優 (1929-2008)
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略歴
自由学園卒業[1]。1947年、劇団俳優座に研究生(1期生)として入座[5]。1952年、俳優座養成所卒業[1][5]。1954年に俳優座を退団し、劇団青年座の立ち上げに参加[1][2][3][5]。1956年に青年座を退団[5]。フリーランスとなり[3]、プレーヤーズセンター[3]、三木事務所[5]、プロダクション・エムスリー[6]、おぎいくこ事務所に所属していた[1]。
1962年から1969年まで、自主公演『わざおぎのふるさと』を連続上演し、1964年の新劇演技者特別賞を受賞した[2]。
1969年(昭和44年)に観世寿夫と結婚。1970年に冥の会を立ち上げた[2][4]。
能を始めとして様々な舞台やドラマなど数々の作品に出演。朗読(劇)・語りの第一人者として活躍し、朗読指導にも力を注いだ。西武池袋コミュニティカレッジや朝日カルチャーセンターなどで講師も行い、声と言葉の教室千声会を主催[2]。
源氏物語全巻を平安時代当時の発音(日本語#音韻史を参照)で朗読したCDを自主制作。1981年には近松門左衛門の原文での語りで第16回紀伊國屋演劇賞を受賞した[1][2]。
人物
出演
テレビドラマ
- 本日休診(1953年版)
- 孤独の賭け(1963年版 洋裁店「ボヌール」のマダム)
- 再婚します。
- ジキルとハイド
- 白い巨塔(婦長)
- 第7の男
- 緑に匂う花
- 特別機動捜査隊 第199話「再会」
- とし子さん (1966年、TBS) - 戸田君江
- 第9話「偉大な一ページ」
- 最終話(第13話)「いなかものの栄光」
- 快獣ブースカ 第12話「ブースカと七人の魔術師」(1967年) - 金持ち婦人
- びっくり箱(TBS、1977年10月9日) - 婦長
- イエスの方舟 イエスと呼ばれた男と19人の女たち
- 心はロンリー気持ちは「…」
- たけしくん、ハイ!(1985年) ‐ 川上夫人
- 松本清張の黒い樹海
- 特捜最前線 第418話 「少年はなぜ母を殺したか!」
- 新平四郎危機一発 第13話「病める麦」
- 三婆
- 検事・若浦葉子 第7話「供述・一枚の写真に秘める女二人の半生」
- 新春ドラマスペシャル「女たちの森」
映画
吹き替え
- じゃじゃ馬億万長者 (グラニー/アイリーン・ライアン)
- 奥さまは魔女(クララおばさん)
- 去年の夏 突然に(ホリー夫人/マーセデス・マッケンブリッジ)
- 刑事コロンボ 二枚のドガの絵(キム・ハンター)
- 警部マクロード(シェリー・ウィンタース)#12
- 0011ナポレオン・ソロ #12 #25
- 逃亡者 (1963年のテレビドラマ) #2 (ローナー/バージニア・ビンセント)
- ナイル殺人事件 (1978年の映画)(サロメ/アンジェラ・ランズベリー)
- 媚薬
- 武器よさらば(ヴァン・キャンペン/マーセデス・マッケンブリッジ)
- プライベート・ベンジャミン(キャプテン・ドレーン・ルイス/アイリーン・ブレナン)
- ローマの哀愁(ゴンザレス伯爵夫人/ロッテ・レーニャ)
- オリバー・ツィスト (ナンシー/ガイ・ウォルシュ)
- いたずら幽霊 (パトリシア・ヘイズ)
劇場アニメ
テレビ番組
- 今夜は最高!(日本テレビ)
- ライオンのいただきます(フジテレビ)
- オレたちひょうきん族(フジテレビ)
- タケちゃんの思わず笑ってしまいましたPart5 「温泉旅館」(1985年)
- 一枚の写真(フジテレビ)