タケちゃんの思わず笑ってしまいました
From Wikipedia, the free encyclopedia
| タケちゃんの思わず 笑ってしまいました | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組 |
| 企画 | 北野武 |
| 構成 |
大岩賞介 景山民夫 高田文夫 |
| 演出 |
三宅恵介 佐藤義和 |
| 出演者 |
ビートたけし ほか |
| 製作 | |
| プロデューサー | 横澤彪 |
| 編集 | 瓜田利昭、今井克彦 ほか |
| 制作 | フジテレビ |
| 放送 | |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 1983年3月8日 - 1987年10月6日 |
| 放送時間 | 火曜 19:30 - 20:54 |
| 放送枠 | 火曜ワイドスペシャル |
| 放送分 | 84分 |
| 回数 | 9 |
『タケちゃんの思わず笑ってしまいました』(たけちゃんのおもわずわらってしまいました)は、1983年から1987年にかけて断続的に日本で放送されたバラエティ番組。ビートたけしの冠番組のひとつである。
フジテレビ系『火曜ワイドスペシャル』の枠内で放送され、同じくこの枠で放送された『ドリフ大爆笑』に続く名物企画として定着していた。
放送リスト
Part1
1983年3月8日放送。主な企画は「たけちゃんのゆすりたかりゲーム」「花田たけ次郎外伝 死んでもらいます」「タケちゃんの無声映画 逃げる」「宏ちゃんと語ろう」「火曜ワイドサスペンス劇場 積木の迷路」「芸能レポーターゲーム」など。ゲストは秋野暢子、藤田弓子、小川宏、大島渚[注 1]、安岡力也、ポール牧、坂本龍一[注 1]、小山明子[注 1]、片岡鶴太郎[注 2]、三遊亭小遊三[注 3]、魁三太郎、伊藤美由紀、藤原釜足、明石家さんま。
Part2
1983年9月6日放送。主な企画は、「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングのパロディー「世界に広げよう友達の×(バツ)」、刑事ドラマのうそをリアルに描くとどうなるかを再現した「太陽に叫べ!」、露木茂[注 4]に本音、皮肉がたっぷりこめられたニュース原稿を読ませる「本音ニュース」、たけしと石坂浩二の「本音と建前トーク」など。ゲストは石坂浩二[注 5]、桑名正博、藤田弓子、荻島真一、加納竜、小野進也、藤木悠、金井大、桑山正一[注 6]
Part3
1984年3月13日放送。主な企画は、「ザ・銀行強盗」[注 7]「ホステスセミナー」「北千住まるごとHOWマッチ」「コメディアンになる為のギャグ講座『愛ある限り』」「たけしの新作漫談」など。「三浦さん当てクイズ」では、当時話題だったロス疑惑の三浦和義を、離婚が趣味という3人の「三浦さん(景山民夫)」の中から当てるという企画だった。ゲストは八名信夫、近江俊郎、高見知佳、おすぎ[注 8]、夏木マリ、風祭ゆき、森川正太、三浦洸一、轟二郎、森下愛子。
Part4
1984年9月11日放送。主な企画は「ザ・刑事物語」「わくわく人間ランド」[注 9]「動物対談・犬田ワン」[注 10]「実践講座結婚への扉」「すしマージャン」など。ゲストは大杉勝男[注 11]、川上麻衣子、KINYA、松本竜介[注 12]、福地泡介、岡田可愛、丹古母鬼馬二、山本紀彦、岡本佳織、羽賀健二、稲川淳二、古舘伊知郎[注 13]、伊佐山ひろ子、佐々木功。
Part5
1985年3月12日放送。主な企画は、「実践浮気講座」「軍団ギャグ一本勝負」「15秒に1度笑えるドラマ」など。サブ司会は俵孝太郎。たけしの漫談は「ヤクザのケンカ」。ゲストは金井大、藤田弓子、宮脇康之、石井めぐみ、江幡高志、関弘子、加納竜、小野進也、苅谷俊介、草川祐馬、剛達人、田島令子、八神康子
Part6
1985年10月29日放送。主な企画は、「ハードボイルドショートショート 奴を消せ!!」「スポーツワイドショー プロギャグニュース」[注 14]「入社試験マル秘必勝法」など。アナウンサーは逸見政孝[注 4]、ゲストはみのもんた、田口計ほか。CSにおける再放送ではこの回は放映されていない。 なお、山形テレビは同年12月31日の同時間枠で再放送された。これは山形テレビなど一部地域を除くフジテレビ系列は「世界紅白歌合戦」(19:00~23:45)を放送していたが、21:00に火曜ロードショー(日本テレビの「金曜ロードショー」をタイトル差し替え・それ以外は提供・CMを含め日テレと同じもの)・「トランザム7000VS激突パトカー軍団」(日テレでは同年12月27日放送)を放送するための代替番組として放送され、その前の「まんが名作劇場 サザエさん」(19:00~19:30)も同様に代替番組として放送された。[1]
Part7
1986年3月11日放送。主な企画は、「怪人√20面相」「視聴率研究ドラマ「見ろ」つくし」「お見合いTVゲーム」「お夜食バンザイ」「興奮する快感ビデオ」など。サブ司会は幸田シャーミン。ゲストは仲谷昇、地井武男、渥美国泰、久保菜穂子、浅茅陽子、佐野アツ子、新田純一、沢田和美、藤田弓子、松本明子ほか
Part8
1986年10月21日放送。主な企画は、「スーパーリアリズム会話 THE会議室」「権造ひとり旅」「私にも歴史あり」「犯人はこいつだ!!」「ワールド駄ジャレプロレス」「みんなのための科学」など。サブ司会は佐々木信也。ゲストは金井大、久保菜穂子、浅沼由紀子、かわいのどか、仲谷昇、荻島真一、藤木悠、久保田篤、松澤一之
Part9(タケちゃんの思わず休んでしまいました)
1987年10月6日放送。フライデー襲撃事件の謹慎が解けての放送。120分枠でたけし軍団と演じるミニコントを中心に構成された。新作のほか、以前放送された「ザ・銀行強盗」(Part3)、「ゴルゴ北野」(Part6)を"名作コント"として再び放映。ゲストは荻島真一、ストロング金剛、森川正太、白川和子、睦五郎、江幡高志、浜田寅彦
出演
スタッフ
- 企画構成:北野武
- 構成:景山民夫、高田文夫、大岩賞介、高橋秀樹、加藤芳一、腰山一生、ふんころがし→ダンカン、大森うたえもん
- 美術:鈴木武治
- セットデザイン:山本修身
- 美術進行:小野秀樹
- 大道具:鈴木康之、東谷武文
- 装飾:栗本誠治、三浦雅夫
- 持道具:若林一也、松倉一郎
- 衣裳:城戸政人、土田清
- メイク:平山美恵子、佐々木睦子
- かつら:牧野勇
- 視覚効果:木原正
- 電飾:吉留正雄
- アクリル装飾:牛丸隆尋
- タイトル:藤沢良昭
- 技術:渡辺宏
- TD:岩沢忠夫
- カメラ:藤江雅和
- 音声:杉山直樹
- 映像:谷古宇利勝、岡野利丸
- 照明:小宮俊彦、横山碩鋭
- 音響効果:川嶋明則(OCBプロ)、小堀叡智
- 編集:東洋現像所ビデオセンター→IMAGICA
- EED:瓜田利昭(現在D-craft)、今井克彦(現在D-craft代表)、千頭和久
- MA:植松巌
- 振り付け:土居甫
- ディレクター:三宅デタガリ恵介、佐藤ゲーハー義和
- プロデューサー:横澤オジン彪
- 制作著作:フジテレビ