闘鳥
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闘鳥(とうちょう)は、鳥籠の中に入れられた小鳥と小鳥が戦う競技。
主に東南アジアをはじめとしたアジア地域で広く行われており、特にモズやシジュウカラ、ホオジロなどが多く用いられた。
中国では、かごに入った画眉鳥を隣接させ戦わせる大会が漳州市で行われた[1]。ほか、ウズラを戦わせる斗鹌鹑[2]、闘鶉のために、隋・唐・宋王朝で飼育がおこなわれた[3]。
アメリカでは、カナリアやフィンチが多く用いられるが、これらの鳥を戦わせるのは動物虐待と違法賭博の罪となる[5]。
アフガニスタンでは、繁殖期になると好戦的になるイワシャコ(タジク語ではКабк(カウク))の野鳥を使い、カウク・ボジーと呼ばれる闘鳥が盛んに行われている[6]。パキスタンなどでは、ウズラを用いる[7][8]。