闘熊

From Wikipedia, the free encyclopedia

闘熊(とうゆう)は、と熊、または熊と人間、熊とが戦う競技。

古代ローマの闘技場にはヒグマも持ち込まれていた可能性があったとされる[1]

また、熊と犬が戦う競技は、ベア・ファイティングもしくはファイティング・ベアとも言われ、柵に縄や紐でつながれた熊を闘犬がかみつく。いわば闘犬による熊いじめエドワード1世のころから盛んであり、17世紀には国技としてイングランドで行われていた。1835年には禁止される。ちなみにこのベア・ファイティングに使われていた犬種は、ブルテリアマスティフである。

西部開拓時代アメリカでは、ハイイログマと雄牛やライオンが戦わせられる事があった。

アメリカのプロレスでは、レスリング・ベアと呼ばれる特別に調教された熊とプロレスラーが戦う試合が行われていた。熊との対戦経験のある元NWA世界ジュニアヘビー級王者のダニー・ホッジによると「とても人間のかなう相手じゃないということはやってみてよくわかった」とのことである。また、極真空手ウィリー・ウィリアムスも熊と戦ったという話があり「熊殺し」とニックネームがついた[2][3]1990年代日本プロレス団体がレスリング・ベアを輸入して興行に出そうとしたが、動物愛護団体からの抗議により断念した。

関連項目

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI