大阪府出身。家業が大淀区南浜の印刷工場であり、人名などで活字にない文字が注文された際に、既存の活字を削るなどしていたのを見て、漢字に興味を抱く[2]。大阪府立北野高等学校を経て[2]、1975年京都大学文学部中国語学中国文学科卒業。1980年京都大学大学院博士課程中退。『均社』第四代社長[3]。静岡大学助教授。京都大学大学院人間・環境学研究科教授、2017年定年退任、名誉教授。
文化庁文化審議会国語分科会漢字小委員会委員で、2010年の常用漢字追加の選定に携わる。
2018年に設立された漢字を専門に研究する日本初の学会・日本漢字学会では初代会長に選ばれた[4]。