雪女神

From Wikipedia, the free encyclopedia

雪女神(ゆきめがみ)は、2015年平成27年)に山形県で育成されたイネ(稲)の品種[1]。「蔵の華」を花粉親、「出羽の里」を種子親とする交配によって育成された酒米の一つ[1]。山形県の2017年(平成29年)産醸造用米の選択銘柄となっている[2]。山形や純粋な大吟醸酒をイメージした「」に、女性にも愛される酒になるようにとの願いを込めた「女神」から命名された[1]

山形県が2001年から開発に取り組み[3]、同県最初の大吟醸向け品種として育成された[1]。熟期は中生[1]。短稈で耐倒伏性が強い[1]

千粒重は26.9gと「出羽燦々」に比べて約1g大きく、心白発現率も高い[1]。心白が小さいため50%以上の精米が可能[1]タンパク質含有量が少なく、大吟醸に向く[1]

脚注

参考文献

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI