雷紋 中国由来の幾何学模様のひとつ From Wikipedia, the free encyclopedia 雷紋(らいもん)とは、模様(幾何学模様)の一種である。 ラーメン鉢の縁を飾る雷紋 雷文や回紋、稲妻紋ともいう。 概要 雷紋は、直線がつぎつぎと曲折していく幾何学的模様で、中国では3千年以上の昔から青銅器陶器、漆器、金工、木彫、建築などに用いられている。組み合わせたり、重ねたり、電光をなかにはさんだりして用いられることもある。万物、田畑を潤す雷雨を表す紋様のため、豊作、吉祥の象徴と考えられている。 使用例 中国殷周の青銅器 家紋 公家の山科家の代表紋。 武家では備中岡田藩の伊東氏などが用いた。 古九谷絵皿 古伊万里絵皿 竜切手 - 日本で最初に発行された郵便切手 ラーメンの丼の内側の装飾[1] - 合羽橋にある陶器専門店・小松屋の二代目・清太郎が大正末期に「雷紋」を図案化し、丼に施したとされる。 団体の徽章 横浜市交通局 宇治川電気 京福電気鉄道 横浜市交通局(旧 横浜市電気局)の徽章 宇治川電気の社紋 京福電気鉄道(旧 京都電燈)の社章 脚注 [1]これであなたもラーメン通 関連項目 ギリシア雷文 中国文様史この項目は、美術・芸術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術/PJ:美術)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks