青木祐奈

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生年月日 (2002-01-10) 2002年1月10日(24歳)
身長 156センチメートル
青木 祐奈
Yuna AOKI
フィギュアスケート選手
生年月日 (2002-01-10) 2002年1月10日(24歳)
出生地 日本神奈川県横浜市
居住地 千葉県船橋市
身長 156センチメートル
出身校 日本大学
選手情報
代表国 日本の旗 日本
カテゴリー 女子シングル
コーチ
  • 中庭健介
  • 中田誠人
  • 南雲百惠
  • 田之上彩
  • 竹野仁奈
所属クラブ 日本建物管財株式会社
練習拠点 千葉県船橋市
開始 2007年
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
+5/-5 GOEシステム
総合217.392026 四大陸選手権
SP71.412026 四大陸選手権
FS145.982026 四大陸選手権
大会成績
国際スケート連盟認定大会 1 2 3
四大陸選手権 1 0 0
合計数 1 0 0
獲得メダル
四大陸選手権
2026 北京女子シングル
■テンプレート ■ポータル ■プロジェクト

青木 祐奈(あおき ゆな、2002年1月10日 - )は、日本フィギュアスケート選手(女子シングル)。

主な戦績は、2026年四大陸選手権優勝など。

神奈川県横浜市出身。血液型はA型

5歳のときにトリノオリンピック荒川静香の演技を見てフィギュアスケートをはじめた。憧れの選手はフィギュアスケートを始めるきっかけとなった荒川である[1]横浜清風高等学校[2]日本大学卒業[3][4]。現在は自身の所属でもあるスケートリンクにてアルバイトをしながら現役のフィギュアスケート選手。

経歴

2013年、全日本ノービス選手権(ノービスA)で2位となり、初出場となった全日本ジュニア選手権では、SPで5位につけるもFSで18位に沈み、総合15位となる。初の国際大会となった2014年プランタン杯ではノービスクラスで優勝。2014-15シーズンは、2014年アジアフィギュア杯及び2015年チャレンジカップのノービスクラスでともに優勝。全日本ノービス選手権(ノービスA)で初優勝し、全日本ジュニア選手権ではSP3位、FS6位で総合5位に入った。また2015年世界国別対抗戦に開催国の招待選手としてエキシビションに参加した。

2015-16シーズンより日本スケート連盟のフィギュアスケート強化選手に初めて選ばれる。初戦の2015年アジアフィギュア杯ではジュニアクラスで優勝。ISUジュニアグランプリシリーズに参戦しJGPリガ杯で7位となる。この大会のSPでは、難度の高い3回転ルッツ-3回転ループのコンビネーションジャンプを史上4人目に成功させた。全日本ジュニア選手権では7位となる。初出場となった全日本選手権では16位となる。2016年ババリアンオープンのジュニアクラスでは2位入賞する。

2016-17シーズン、初戦のJGPチェコスケートで4位、続くJGP B.シュベルター杯で5位となる。

2018-19シーズン。2019年2月に開催されたババリアンオープンがシニアデビュー戦。SPで68.43点を出し、宮原知子を抑えトップに立つ[5]。フリーは宮原に次ぐ2位の114.47点、合計182.90点で宮原に次ぐ第2位[6]。得点は公認されない。

2019-20シーズン、9月開催のISUジュニアグランプリシリーズ第4戦チェリャビンスクにエントリーされていたが、8月に左足首を骨折し、棄権。治療のため同シーズンの試合を欠場することを本人のインスタグラムにて発表した[7]

2020-21シーズン、骨折を乗り越え、東京選手権で復帰[3]

2023-24シーズン、強化指定選手Aに選ばれた[8]。当初ISUグランプリシリーズのアサインはなかったが[9]、第6戦NHK杯への追加出場が決まった[10]。3月に大学を卒業、競技続行を表明[4]

2024–25シーズン、強化選手B指定[11]ISUグランプリシリーズは、第1戦スケートアメリカ、第4戦NHK杯にアサイン。NHK杯では、SPで69.78点、フリーで125.29点、合計で195.07点と、SPと合計で自己ベストを更新して3位となり、ジュニア時代から合わせてGPシリーズで初めての表彰台に上がった[12][13]。2025年3月31日、2025–26シーズンの競技続行をSNSで表明[14]

2025–26シーズン、強化選手B指定[15]ISUグランプリシリーズは、第3戦スケートカナダ、第4戦NHK杯にアサイン。それぞれ6位でファイナル進出はならなかった。つづく全日本選手権で5位となり、四大陸選手権代表に選出。 北京で開催された四大陸選手権で、自己ベストを更新する合計217.39点で初出場にして優勝を果たした[16]。2026–27シーズンの競技続行をSNSで表明[17][18]

2026–27シーズン、特別強化選手指定[19]。日本建物管財株式会社所属[20]

技術・演技

アクセルを除く5種類のトリプルジャンプを跳ぶことができる。2015-16シーズンには3回転ルッツ-3回転ループのコンビネーションジャンプをISU公認の競技会にてイリーナ・スルツカヤ安藤美姫アデリナ・ソトニコワに続き史上4人目に成功させた。また同シーズンに樋口新葉も成功させ、その後、川畑和愛アリーナ・ザギトワアレクサンドラ・トゥルソワが成功させている。2回転半アクセル-シングルオイラー-3回転フリップも代名詞のひとつ。その他にも3回転フリップ-3回転ループや3回転サルコウ-3回転ループ、2回転半アクセル-3回転トゥーループ、3回転ルッツ-3回転トゥーループなどのコンビネーションジャンプをプログラムに取り入れている。

競技成績

ISUパーソナルベストスコア

+5/-5 GOEシステムにおける自己最高得点[21]
種目 種類 得点 大会
総合 TSS217.392026年四大陸選手権
SP TSS71.412026年四大陸選手権
TES39.062026年四大陸選手権
PCS32.892024年NHK杯
FS TSS145.982026年四大陸選手権
TES74.822026年四大陸選手権
PCS71.162026年四大陸選手権

戦績表

大会/年 2013
-14
2014
-15
2015
-16
2016
-17
2017
-18
2018
-19
2019
-20
2020
-21
2021
-22
2022
-23
2023
-24
2024
-25
2025
-26
四大陸選手権









1
GPスケートカナダ 6
GPスケートアメリカ 7
GP NHK杯 5 3 6
全日本選手権 16 14 19 30 7 9 12 5
全日本Jr.選手権 15 5 7 9 17 5
JGPリッチモンド 7
JGP B.シュベルター杯 5
JGPチェコスケート 4
JGPリガ杯 7
トリグラフ杯 2
ババリアンオープン 2 J 2
アジアフィギュア杯 1 N 1 J WD
チャレンジカップ 1 N 2
プランタン杯 1 N
  • N - ノービスクラス
  • J - ジュニアクラス

詳細

パーソナルベストは太字で表示

2025-2026 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2026年1月21日 - 25日 2026年四大陸フィギュアスケート選手権北京 2
71.41
1
145.98
1
217.39
2025年12月18日 - 21日 第94回全日本フィギュアスケート選手権東京 7
69.84
3
142.16
5
212.00
2025年11月6日 - 9日 ISUグランプリシリーズ NHK杯門真 9
56.72
5
126.59
6
183.31
2025年10月31日 - 11月2日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダサスカトゥーン 6
64.58
6
118.27
6
182.85
2024-2025 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2024年12月19日 - 22日 第93回全日本フィギュアスケート選手権門真 6
70.07
14
124.00
12
194.07
2024年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 3
69.78
5
125.29
3
195.07
2024年10月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカアレン 10
56.51
4
126.52
7
183.03
2023-2024 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2024年2月22日 - 25日 チャレンジカップ 2024ティルブルフ 1
72.01
2
137.36
2
209.37
2023年12月20日 - 24日 第92回全日本フィギュアスケート選手権長野 11
61.44
8
130.57
9
192.01
2023年11月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズNHK杯門真 8
58.28
5
126.18
5
184.46
2022-2023 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2023年4月12日 - 16日 2023年トリグラフトロフィーイェセニツェ 2
57.22
2
128.70
2
185.92
2022年12月21日 - 25日 2023年第91回全日本フィギュアスケート選手権門真 10
62.48
6
129.41
7
191.89
2021-2022 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2021年12月22日 - 26日 第90回全日本フィギュアスケート選手権さいたま 30
46.90
- 30
[22]
2020-2021 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2020年12月24日 - 27日 第89回全日本フィギュアスケート選手権長野 14
59.97
21
98.27
19
158.24
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年2月5日 - 10日 2019年ババリアンオープンオーベルストドルフ 1
68.43
2
114.47
2
182.90
2018年12月20日 - 24日 第87回全日本フィギュアスケート選手権門真 8
63.72
17
105.56
14
169.28
2018年11月23日 - 25日 第87回全日本フィギュアスケートジュニア選手権福岡 4
55.23
6
102.11
5
157.34
2018年9月12日 - 15日 ISUジュニアグランプリ JGPリッチモンドリッチモンド 8
54.81
7
99.43
7
154.24
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年11月25日 - 26日 第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権前橋 17
51.27
16
94.93
17
146.20
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年11月18日 - 20日 第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権札幌市 8
56.80
9
104.55
9
161.35
2016年10月5日 - 8日 ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯ドレスデン 5
56.47
3
113.13
5
169.60
2016年8月31日 - 9月3日 ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ 4
56.60
4
99.19
4
155.79
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年2月17日 - 21日 2016年ババリアンオープン ジュニアクラス(オーベルストドルフ 2
62.84
3
85.38
2
148.22
2015年12月24日 - 27日 第84回全日本フィギュアスケート選手権札幌 9
58.96
18
96.88
16
155.84
2015年11月21日 - 23日 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権ひたちなか 10
52.96
8
109.51
7
162.47
2015年8月26日 - 30日 ISUジュニアグランプリ リガ杯リガ 5
56.67
10
89.56
7
146.23
2015年8月5日 - 8日 2015年アジアフィギュア杯ジュニアクラス(バンコク 2
44.49
1
89.99
1
134.48
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年2月19日 - 22日 2015年チャレンジカップノービスクラス(ハーグ 1
44.50
1
81.80
1
126.30
2014年11月22日 - 24日 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権新潟 3
60.37
6
103.31
5
163.68
2014年8月6日 - 10日 2014年アジアフィギュア杯ノービスクラス(台北 1
47.52
1
95.11
1
142.63
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月14日 - 16日 2014年プランタン杯ノービスクラス(ルクセンブルク市 1
40.11
2
68.61
1
108.72
2013年11月22日 - 24日 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権名古屋 5
50.03
18
84.13
15
134.16

プログラム使用曲

脚注

外部リンク

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