青森県立はまなす医療療育センター

From Wikipedia, the free encyclopedia

正式名称 青森県立はまなす医療療育センター
英語名称 Aomori Prefectural Hamanasu Rehabilitation Center for Children with Physical Disabilities 
前身 日本赤十字社青森県支部はまなす学園
標榜診療科 整形外科/小児科/リハビリテーション科
青森県立はまなす医療療育センター
情報
正式名称 青森県立はまなす医療療育センター
英語名称 Aomori Prefectural Hamanasu Rehabilitation Center for Children with Physical Disabilities 
前身 日本赤十字社青森県支部はまなす学園
標榜診療科 整形外科/小児科/リハビリテーション科
許可病床数 82床
開設者 青森県
管理者 日本赤十字社青森県支部
開設年月日 1961年(昭和36年)9月
所在地
031-0833
青森県八戸市大字大久保字大塚17番729号
位置 北緯40度29分26.0秒 東経141度33分52.3秒 / 北緯40.490556度 東経141.564528度 / 40.490556; 141.564528
特記事項 児童福祉法上の医療型障害児入所施設及び医療型児童発達支援センターでもある。
PJ 医療機関
テンプレートを表示

青森県立はまなす医療療育センター(あおもりけんりつはまなすいりょうりょういくせんたー)は、青森県八戸市に所在する県立病院施設。医療法による病院であるほか、児童福祉法に基づく医療型障害児入所施設(肢体不自由に対応)および医療型児童発達支援センターの機能も備える。外来診療、入所支援、通所支援、地域支援を行う。医療型障害児入所施設としては当施設が青森県内で唯一である[1]

県内の他の県立施設と同様、指定管理者制度が導入されており、青森県が施設を設置し、日本赤十字社が管理運営を行う方式を執っている。

1961年(昭和36年)9月、病院開設許可を受け日本赤十字社青森県支部はまなす学園として八戸市に設置された。その後、重度病棟32床増設し現在の82床となる。1983年(昭和58年)、青森県に移管され、県立施設の青森県立はまなす学園となる。管理運営は、指定管理者である日本赤十字社へ委託となる。1989年(平成元年)に現在地へ新築移転し、2006年(平成18年)、青森県立はまなす医療療育センターとなった。

外来診療では、小児科及び小児整形外科疾患の診療に加え、乳幼児の運動発達診察や手足の不自由な子供達のリハビリテーション診察を行っているほか、入所部では肢体不自由と重症心身障害の病棟を併設し、児童から成人まで障害の重い患者の受け入れを行っている。また、通所事業として、乳幼児期からの通所訓練や保育指導、障害の重い患者の受け入れも行う。地域活動としては、県南地域の各保健所で乳幼児の運動発達の診察や療育相談を行い、家庭訪問による療育指導も行っている。

診療科

沿革

  • 1961年(昭和36年)9月 - 病院開設許可を受け日本赤十字社青森県支部はまなす学園として開院。
  • 1962年(昭和37年)1月 - 児童の入園開始(16名)。
  • 1966年(昭和41年)12月 - 重度病棟32床増設竣工、定床82床。
  • 1971年(昭和56年)4月 - 肢体不自由児施設の通園部開設(40名)。
  • 1973年(昭和58年)4月 - 県立移管。日本赤十字社青森県支部受託はまなす学園となる。
  • 1989年(平成元年)6月 - 新築により現在地へ移転。
  • 2004年(平成16年)4月 - 重症心身障害児施設入所開始(40床)。重症心身障害児(者)通園事業開始。
  • 2006年(平成18年)4月 - 日本赤十字社青森県支部受託青森県立はまなす医療療育センターとなる。
  • 2012年(平成24年)4月 - 法改正で、医療型障害児入所施設・医療型児童発達支援センター・療養介護・生活介護・短期入所となる。
  • 2012年(平成24年)11月 - 50周年記念式典、祝賀会挙行。

アクセス

  • 【バス利用】八戸市営バス ①市内から「第二桜ヶ丘」行きに乗車し、「第二桜ヶ丘」終点にて下車徒歩5分 ②旭ヶ丘営業所から「第二桜ヶ丘」行きに乗車し、「第二桜ヶ丘」終点にて下車徒歩5分
  • 【タクシー利用】 八戸駅より約40分、本八戸駅より約30分
  • 【車利用】 八戸自動車道八戸ICより約8km

周辺施設

関連項目

脚注

Related Articles

Wikiwand AI