青眼の白龍

From Wikipedia, the free encyclopedia

青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)は、高橋和希の漫画である遊☆戯☆王およびその派生作品に登場するキャラクター。

原作『遊☆戯☆王』における青眼の白龍

青眼の白龍は週刊少年ジャンプにおける漫画作品『遊戯王』、『週刊少年ジャンプ』1996年50号(11月12日号)、およびジャンプコミックス第2巻で初登場した。

同作の原作者である高橋和希は映画「ジョーズ」のファンであり、同映画に登場するサメが青眼の白龍のデザインに生かされたという[1]

遊闘9「牙を持つカード 前編」では作中にて所持者である武藤双六から「あまりに強力すぎてすぐに製造が中止された」極めて希少価値の高いカードである事が語られる[2]。続く遊闘27「計画開始!!(プロジェクトスタート)」においても再登場するが、このエピソードでは海馬瀬人の口頭から世界中で4枚のみが確認され、うち1枚は作中で瀬人の手によって破り捨てられている[3]。作中の描写において「青眼の白龍」カードの枚数設定は厳密に語られてはいないが、『キャラクターズガイド 真理の福音』においては海馬瀬人が世界に現存する3枚をすべて所持しているとされている[4]

当初は作中に登場するホビー商品「マジック&ウィザーズ」に存在するカードの1枚に過ぎなかったが、同ゲームが物語の展開によって古代エジプトで行われていた精霊の戦いを発祥とする設定が追加されると、作中の登場人物であるキサラが精神に宿した精霊「白き龍」がそのルーツであるとされた[5]

なお、原作における初出時の呼称は「青眼の白竜」であったが[2]、後に「青眼の白龍」へと改変された[3]

攻撃名は「滅びの爆裂疾風弾バーストストリーム」。

商品展開

オフィシャルカードゲーム

コナミより1999年より展開されている遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム(以下、OCG)では、1999年3月18日(劇場版『遊戯王』発売限定版では3月6日)で初登場した[6]

立体商品

グッドスマイルカンパニーからは2011年9月にポリストーンスタチュー商品『アートワークシリーズ 青眼の白龍』が発売されている[7]

データ

  • 英語名:Blue-Eyes White Dragon[8]
  • 分類:通常モンスター[8]
  • レベル:8[8]
  • 属性:光[8]
  • 種族:ドラゴン族[8]
  • 攻撃力:3000[8]
  • 守備力:2500[8]

使用者

関連カード

脚注

Related Articles

Wikiwand AI