須崎駅
高知県須崎市原町にある四国旅客鉄道の駅
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概要
歴史
- 1924年(大正13年)3月30日:土讃線の前身である高知線の起点駅として開業[2]。須崎港から資材の陸揚げが行われ、当駅から土讃線の建設が開始。
- 1950年(昭和25年)3月22日:昭和天皇のお召し列車が5分間停車。駅前奉迎が行われた(昭和天皇の戦後巡幸)[5]。
- 1955年(昭和30年):現在の駅舎が竣工。
- 1983年(昭和58年)10月6日:100kmまでの近距離乗車券、急行券、自由席特急券、入場券を発券できる自動券売機が設置され、使用開始する[6]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:車扱貨物の取り扱いを廃止[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、四国旅客鉄道の駅となる[2]。
- 1992年(平成4年)10月1日:駅構内にJR四国直営のベーカリーウィリーウィンキー須崎店がオープン[7]。
- 2009年(平成21年)11月30日:須崎駅前郵便局が当駅に移転、須崎駅内郵便局に改称。
- 2021年(令和3年)
- 10月以降:みどりの券売機プラスの利用を開始する[8]。
- 12月:英国風に駅舎を改装[9]。
- 2022年(令和4年)1月31日:この日をもってみどりの窓口の営業を終了する[10]。
駅構造
駅舎に接した単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線のホームと側線を3線有する地上駅。島式ホームの幅は非常に狭い。ホーム間連絡は跨線橋を使用する。特急列車は全て1・2番線から発着する。発車標や自動放送の設備は無く、列車の案内は駅員が放送で案内する。
コンクリート造りの駅舎を持つ直営駅。2009年に須崎駅前郵便局が当駅に移転し「須崎駅内郵便局」に改称した。
構内にはかつて汲み取り式便所が設置されていたが、駅舎横に水洗トイレが設置された。このトイレには「ハピレット」という愛称がつけられた。
2021年12月、当駅が高知県の鉄道発祥の地(旧国鉄高知線起点駅)であることに因んで世界鉄道発祥の地の英国風に駅舎が改装された[9]。駅舎の改装には高知信用金庫が100周年記念事業として支援し、同信金からの寄付金約7千万円を活用[9]。改装後、駅外観はれんが造り風となり、屋根が三角屋根で鱗形の屋根板となったほか、ホーム内の柱などがロイヤルブルーに塗り替えられた[9]。
のりば
- 夜間滞泊が設定されている。
- 改札口周辺(旧駅舎時代の2011年1月)
- 駅構内(2023年3月)
- 停車中の特急「あしずり」(2023年3月)
利用状況
| 1日乗降人員推移 [11] | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2011年 | 1,006 |
| 2012年 | 976 |
| 2013年 | 976 |
| 2014年 | 910 |
| 2015年 | 938 |
駅周辺
バス路線
- 高知高陵交通
- 土佐市民病院
- 高岡営業所
- 梼原
- 矢井賀
- 多ノ郷駅前
- 須崎本社営業所
- 須崎市営バス
- 文化会館前
- 中ノ島
- 埋立[注 1]
- ジェイアール四国バス・西日本ジェイアールバス

