志国土佐 時代の夜明けのものがたり

From Wikipedia, the free encyclopedia

国鉄キハ185系気動車 > 志国土佐 時代の夜明けのものがたり
志国土佐 時代の夜明けのものがたり
「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」(2021年12月 佐川駅 - 襟野々駅間)
「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」
(2021年12月 佐川駅 - 襟野々駅間)
概要
日本の旗 日本
種類 特別急行列車
現況 運行中
地域 高知県
運行開始 2020年7月4日[1]
運営者 四国旅客鉄道(JR四国)
路線
起点 高知駅
停車地点数 3駅
終点 窪川駅
営業距離 72.1 km (44.8 mi)(高知駅 - 窪川駅間)
運行間隔 1往復
列車番号 8053D(立志の抄)
8054D(開花の抄)
使用路線 土讃線
車内サービス
クラス グリーン車
座席 全車指定席
技術
車両 キロ185形気動車
高知運転所
軌間 1,067 mm
電化 非電化
備考
臨時列車扱い
テンプレートを表示

志国土佐 時代の夜明けのものがたり(しこくとさ ときのよあけのものがたり)は、四国旅客鉄道(JR四国)が高知駅 - 窪川駅間を土讃線経由で運行している臨時特急列車観光列車)である[2][1]。特急の列車愛称としては日本で最も長い[3]

伊予灘ものがたり四国まんなか千年ものがたりに続く、JR四国の観光用「ものがたり列車」の第3弾として2019年2月5日に発表[4]2020年7月4日より運行している[注 1]

運行区間の高知駅 - 窪川駅間では2017年から2019年まで、現在の高知県を江戸時代に統治した土佐藩が輩出した幕末維新志士ラッピングされたトロッコ列車「志国高知幕末維新号」が運転されていた。「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」は「志をつなぐ、明日への ものがたり ミライ夢ミシ水平ノカナタヘ」をコンセプトに、幕末維新号に引き続き坂本龍馬中岡慎太郎ら土佐の幕末維新の志士と偉人を支えた女性が活躍した歴史、四国山地太平洋に囲まれたスケールの大きな高知の自然、土佐流おもてなしを体感できる列車である[4]

車内では他の「ものがたり列車」と同様に、地元食材を使用した食事の提供、専属アテンダントや沿線住民によるおもてなしを受けられる。特に日下駅須崎駅で行われるおもてなしは名高く、各種メディアに取り上げられることも少なくない。また、幕末維新号に引き続いて特定日のみ高知県立伊野商業高等学校キャリアビジネス科ツーリズムコースの生徒等による沿線ガイドも実施している。

2022年12月時点の延べ利用者数は約2万4000人となっている[5]

運行状況

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI