風樹茂
From Wikipedia, the free encyclopedia
北海道旭川市生まれ。獅子座。幼少期は近所にアイヌ部落があり、曽祖父はアイヌの土地返還運動に関わっていた[3]。北海道から本州に移り、一時期は東京都葛飾区青砥付近に住んだ[3]。
千葉県立匝瑳高等学校を経て、東京外国語大学スペイン語学科卒業[3]。在学中にメキシコ・ベラクルス大学に公費留学。 卒業後、中南米専門商社に勤務し、パイオニア製品を中南米に輸出していた。退社後、大成建設がODAとして手がけていたアマゾンでの鉄道復旧工事に従事[4]。 その後、南米全域、欧州、アジアを放浪[3]。帰国後、伊藤忠商事系の研究所で投資・援助のコンサルタントとして中南米、中東、インド、中国、東南アジア、南太平洋諸島で現地調査に従事[3]。イスラム開発銀行のコンサルタントも経験し、これまで世界30カ国を踏査[5]。バブル崩壊の影響で研究所が消滅し、作家に転身[6]。著書に『ラテンの秘伝書』『リストラ起業家物語』 『サラリーマン残酷物語』『ホームレス入門』など多数。現在、書籍の執筆以外に、新聞、雑誌等でサラリーマン向けのコラムも執筆している。
著作
- 『ラテンの秘伝書』 東洋経済新報社
- 『リストラ起業家物語』 角川書店
- 『サラリーマン残酷物語』 中央公論新社
- 『ホームレス入門』 角川書店
- 『ホームレス人生講座』中公新書ラクレ
- 『サッカーの祭典に集まった世界32ヵ国の仲間たち』 青春出版社
- 『リストラ起業家物語―クビ、失業から這い上がった8人』 角川書店
- 『それでもパパは生きることにした―死にたがる父たちの心の戦争』 青春出版社
- 『東京ドヤ街盛衰記 日本の象徴・山谷で生きる』中央公論新社