馬沓

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歌川広重名所江戸百景』から、馬が草鞋を履いている様子。
歌川広重『東海道五十三次・藤枝』藤枝宿問屋場で馬に馬沓を履かせる様子[1]

馬沓(うまぐつ)とは、を保護するために、馬に履かせる履物[2]。素材は、藁、楮紙、棕梠、蘭、茗荷、生糸、絹毛、馬尾毛、毛髪等からなる[3]

なお同じ読みで「馬靴」と書くと蹄鉄を指すともされる[4]

記録としては、平安時代の保元の乱平治の乱の記録が初出であるとされる。明治初期に蹄鉄が導入されて以降、草鞋型の馬沓は廃れていった[5]

また、似たようなものに馬用のかんじきもある[6]

関連項目

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