高山晟

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高山 晟(たかやま あきら、1932年6月28日 - 1996年1月2日[1][2]は、日本経済学者南イリノイ大学ヴァンデヴィア経済学冠教授。専門は国際貿易論

1932年に横浜市に生まれる[1]。1957年に国際基督教大学を卒業する。その後、ロチェスター大学に留学し、1962年にPh.D.を取得する[1]。帰国後、1964年に一橋大学からも博士学位を取得している[1]。その後、国際基督教大学、マンチェスター大学にそれぞれ2年在籍し、パーデュー大学には1966年から1980年までの14年間、テキサスA&M大学には1972年から1982年までの10年間在籍した。その後京都大学で2年間教鞭をとり、1983年に着任した南イリノイ大学が最後の勤務校となった[1]。この間、アメリカの大学、日本の大学、台湾の大学で在外研究を行った。1996年に癌で他界した[2]。配偶者はテキサスA&M大学や南イリノイ大学で勤務した人文学者の高山真知子[2][3][4]

ロチェスター大学ではロナルド・ジョーンズライオネル・マッケンジーに師事した[5]。さらに、ハリー・G・ジョンソンショーチ・ツァン英語版にも博士論文の執筆の際に指導を受けた[5]。日本でも、一橋大学の小島清赤松要久武雅夫都留重人、さらに、アラン・グレーソン(Alan H. Gleason)、カール・クレイダー(Carl Kreider)の指導を受けた[5]。直接指導は受けていないものの、森嶋通夫二階堂副包宇沢弘文の世界での活躍に強い刺激を受けたと述べている[5]

業績

著作物

出典

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