高瀬一樹
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東京都出身。
- 歌舞伎俳優・坂東調右衛門の孫として劇団前進座に生まれる。父親は演出家の高瀬精一郎、弟は歌舞伎役者の二代目中村扇乃丞[1]。
- 5歳で幸田露伴の『五重の塔』で初舞台。『勧進帳』『新門辰五郎』『佐倉義民伝』などで幼少から舞台経験を積む。
- 東京都立大学 (1949-2011)からニューヨーク・シティーカレッジに入学し、パフォーミング・アーツ・プログラムを終了(1986年)。
- オフ・オフ・ブロードウェイなどの舞台に出演するとともに、日本の舞台でも木下順二作『子午線の祀り』、ルイーズ・ペイジ作『サロニカ』(主演・翻訳)などに出演。
- アンジェイ・ワイダ演出の『山椒太夫』(ワークショップ)、ロバート・ウィルソン作品『T.S.E.』『スキンミート・アンド・ボーンズ』などによりウィーン演劇祭(1991年)、シベリーナ演劇祭(1994年)に参加。
- ラ・ママ実験演劇センターで近松作品『心中天の網島』をアメリカ人俳優により英語上演、好評を得る。
- 1997年、ニューヨークにおいてNPOシアター・ジャパン・プロダクション(Theatre J.P., Inc.)を設立。
- 2018年、国分寺市・小平市に俳優のトレーニングをベースとした独自のメソッドで英語を教え、ニューヨークの演劇学校のオンラインレッスンなども行うE-JAM Studioを設立[2]。