高知市議会
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高知市議会(こうちしぎかい)は、高知県の県庁所在地である高知市の議会。
| 高知市議会 こうちしぎかい Kochi City Council | |
|---|---|
| 会期年4回 3月・6月・9月・12月 | |
| 種類 | |
| 種類 | |
| 役職 | |
議長 | 清水おさむ(自由民主党・中道の会)、 2025年(令和7年)6月12日より現職 |
副議長 | 氏原嗣志(自由民主党・中道の会)、 2025年(令和7年)6月12日より現職 |
| 構成 | |
| 定数 | 34 |
院内勢力 | 自由民主党・中道の会(14)
市民クラブ(6)
日本共産党高知市議 (6)
高知市議会公明党(6)
さきがけ高知(1)
参政党(1) |
| 委員会 | 議会運営委員会 常任委員会 総務委員会 建設環境委員会 経済文教委員会 厚生委員会 |
| 委員会 | 特別委員会 行財政改革調査特別委員会 南海地震対策調査特別委員会 都市再生調査特別委員会 |
| 選挙 | |
| 大選挙区制 | |
前回選挙 | 2023年(令和5年)4月23日 |
| 議事堂 | |
| ウェブサイト | |
| 議会事務局 | |
| 脚注 | |
概要
高知市議会は、主権者により高知市議会議員選挙で選出された議員34人で構成される高知市の行政をおこなう議会のことである。 議員の任期は4年。2023年(令和5年)現在、議会を構成する市議会議員は、2023年(令和5年)4月23日に行われた選挙により選ばれ、同年5月2日から2027年5月1日までを就任期間とする[1]。 議会では、地方自治法に基づいた条例(高知市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例議案)により34人と定めている[2]。議員は、3月、6月、9月、12月の一年に4回開催される定例会と必要に応じて開催される臨時会の二週類の本会議に出席し執行する[3]。議会を代表し、議会秩序の保全、順序などの本会議運営、議会事務の処理などの務めを果たす役割として議長が、その役割を補佐ないし代理する勤めを副議長が担うことを定められている[2]。2025年7月現在、議長と副議長は清水おさむと氏原嗣志である[4]。
委員会
市議会には本会議とは別に専門性や効率化を図るために3つの委員会を設置している。議会運営委員会は、円滑な議会運営を協議する。常任委員会は、任期を一年、定数を8人から9人に定めた総務、建設環境、経済文教、厚生の4つの常任委員会をまとめた名称であり、各議員がいずれかの委員会に所属している。特別委員会は必要に応じて、設置、審査を行う委員会であり任期は審査終了までである。2025年(令和7年)現在、定数11人から12人の3つの特別委員会がおこなわれている。常任委員会と特別委員会の両委員会では、本会議で付託された議案を審査を行ない、最終決議を本会議で可決を執り行う[3][注 1]。
- 議会運営委員会(6人)
- 常任委員会:総務委員会(9人)、建設環境委員会(8人)、厚生委員会(8人)、経済文教委員会(8人)
- 特別委員会:行財政改革調査特別委員会(11人)、南海地震等災害対策調査特別委員会(11人)、まちづくり特別委員会(12人)
常任委員会
| 委員会 | 定数 | 委員長 | 副委員長 |
|---|---|---|---|
| 総務委員会 | 9 | 神岡俊輔(市民クラブ) | 猪野恵(公明党) |
| 経済文教委員会 | 8 | 下本文雄(日本共産党) | 西村昭夫(公明党) |
| 建設環境委員会 | 8 | 長尾和明(市民クラブ) | 浜口佳寿子(日本共産党) |
| 厚生委員会 | 8 | 甲木良作(自由民主党・中道の会) | 岡田はるか(日本共産党) |
(2025年〈令和7年〉6月16日現在[5])
特別委員会
| 委員会 | 定数 | 委員長 | 副委員長 |
|---|---|---|---|
| 行財政改革調査特別委員会 | 11 | 吉永哲也(自由民主党・中道の会) | 迫哲郎(日本共産党) |
| 南海地震等災害対策調査特別委員会 | 11 | 岡﨑豊(市民クラブ) | 山根堂宏(公明党) |
| まちづくり調査特別委員会 | 12 | 髙木妙(公明党) | 木村亘(市民クラブ) |
(2025年6月16日現在)
議会運営委員会
| 委員会 | 定数 | 委員長 | 副委員長 |
|---|---|---|---|
| 議会運営委員会 | 6 | 吉永哲也(自由民主党・中道の会) | 浜口卓也(自由民主党・中道の会) |
(2025年6月16日現在)
会派
議員
議員報酬等
広報紙
- 「高知市議会だより」(3月、6月、9月、12月発行)[10]
選挙
施設
市議会の入居する高知市役所は、1958年(昭和33年)7月に建造された、市役所本庁舎に議会と議会事務局などが設置された。2011年(平成23年)、東日本大震災を踏まえて施設の耐震化及び建て替えを審議し、2014年(平成26年)11月4日から、市議会は本庁舎の解体により高知電気ビル第二別館にある仮庁舎で運営される。仮庁舎内5階が議会事務局と会派控室に、6階が議場と議会図書室および会派控室となる[11]。2016年(平成28年)に新庁舎を建設し始め、2018年(平成30年)を目途に完成を目指している[12]。2019年(令和元年)11月、当初の予定より1年遅れで完成し同年12月に落成式典が行われた[13]。