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髙山由紀子

日本の脚本家 From Wikipedia, the free encyclopedia

髙山 由紀子たかやま ゆきこ1940年4月4日[1] - 2023年6月2日は、日本脚本家映画監督シナリオ・センター講師[2]

経歴

東京都出身[3]日本画家髙山辰雄の長女[3]

子供の頃から映画好きの父に連れられて頻繁に映画館へ足を運んでおり、また自宅の近くに東宝撮影所があったこともあって、本人曰く「映画ばかり観て育った」[3]

慶應義塾大学文学部卒業後、30歳近くなった頃にシナリオ学校に通い始め[3]、主婦をしながらシナリオセンターで映画脚本を学ぶ[4][5]

1975年本多猪四郎によるシナリオ学校生を対象にした新作ゴジラ映画脚本の競作選考で自作が採用され、『メカゴジラの逆襲』で脚本家デビュー[6][4]ゴジラシリーズで初の女性メインスタッフとなった[4]

女性心理を突いたシナリオが得意であり、刑事ドラマミステリー時代劇を得意分野とする女性脚本家の1人である。

2010年に出版した小説『源氏物語 悲しみの皇子』は、2011年に『源氏物語 千年の謎』のタイトルで映画化された。

2023年6月2日午前11時16分、老衰のため東京都内の自宅で死去[7]83歳没

主な作品

映画作品

脚本作品

監督作品

プロデューサー作品

  • KOYA澄賢房覚え書1993年、脚本も担当)

ビデオ作品

  • あなたにここにいてほしい1985年

作品

他の刊行著作

  • 『父 高山辰雄』 角川書店、2011年
  • 『吉原代筆人雪乃1 色もよう』角川文庫、2014年。以下は書き下ろし小説
  • 『吉原代筆人雪乃2 みだれ咲』 角川文庫、2014年
  • 『吉原代筆人雪乃3 繚乱の海』巻、角川文庫、2014年
  • 『花魁くノ一』 角川文庫、2015年
  • 『逢瀬の花 花魁くノ一』角川文庫、2015年

テレビ作品

受賞歴

  • 2003年 - ポルトガル・フォズ国際映画祭批評家大賞

脚注

参考文献

外部リンク

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