魚玄機 From Wikipedia, the free encyclopedia 出生: 844年?(会昌4年)死去: 871年?(咸通12年)出身地: 長安職業: 詩人魚玄機 プロフィール出生: 844年?(会昌4年)死去: 871年?(咸通12年)出身地: 長安職業: 詩人各種表記繁体字: 魚玄機簡体字: 鱼玄机拼音: Yú Xuánjīテンプレートを表示 魚 玄機(ぎょ げんき、844年? - 871年?)は、中国晩唐の詩人。字は幼微または蕙蘭。唐代の女性詩人として薛濤らと並び称され、『全唐詩』に詩48首と断句が伝わる。 長安の出身。『三水小牘』では「長安倡家の女」(『太平広記』に収める本文では「長安里家の女」)といい、色街・遊里の出身であったといわれる。 咸通年間に長安の高官・李億に妾として嫁ぐが、やがて寵愛が衰えて捨てられ、道士となって咸宜観(長安の東城にあった女道士のための道観)に入った。 道観に入ってから数年後、侍女の綠翹(りょくぎょう)をむち打って殺した罪で捕らえられ、死罪に処された。 交友関係 魚玄機から、30歳ほど年長にあたる詩人の温庭筠に宛てた詩が二首伝わっている。温庭筠は大中年間(847年-860年)に長安の繁華街に出入りしていた伝記があることから、この時期に両者は交流をもったのではないかと推測されている[1]。 温庭筠からは、魚玄機の夫であった李億に宛てた詩が少なくとも一首伝わる。 参考文献 辛島驍『魚玄機・薛濤』集英社〈漢詩大系15〉、1964年10月。 登場する作品 葉憲祖「鸞篦記」 森鷗外「魚玄機」[2] 脚注 ↑ 辛島 1964, p. 18. ↑ 「青空文庫」で電子公開 典拠管理データベース 全般ISNIVIAF2FASTWorldCat国立図書館ドイツアメリカオーストラリアオランダ韓国イスラエル学術データベースCiNii BooksCiNii Research人物Troveその他Yale LUX Related Articles