鳥羽和久

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原語表記 とば かずひさ
生誕 (1976-08-21) 1976年8月21日(49歳)
日本の旗 日本福岡県
言語 日本語
鳥羽 和久
原語表記 とば かずひさ
生誕 (1976-08-21) 1976年8月21日(49歳)
日本の旗 日本福岡県
職業 作家教育者経営者
言語 日本語
公式サイト 唐人町寺子屋
ウィキポータル 文学
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鳥羽 和久(とば かずひさ、1976年8月21日 - )は、日本学習塾経営者、教育者作家教育評論家福岡県出身[1]。株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役。精神分析学の知見に基づき、教育、家族、現代文化に関するエッセイや評論を多数発表している[2]

福岡県三井郡大刀洗町出身[1][3]。実家は敬虔なカトリックの家庭で育ち、中学進学の際には神父の道を勧められたという[4]

大学・大学院では日本文学および精神分析学を専攻し、大学院時代には哲学者の岩尾龍太郎に師事した[5]

2002年に学習塾「唐人町寺子屋」を開設し[1]、のちに株式会社寺子屋ネット福岡の代表取締役、単位制高校「航空高校唐人町」校長、オルタナティブスクールTERA代表を務めるようになる[6][7]

教育や現代文化、家族、旅行など幅広いテーマでエッセイ・評論を執筆しており、その著作はしばしば教育現場の「語りにくさ」や家族の問題、学校の課題などを取り上げる[2][8]

メディア出演や講演などでは、親子関係や教育環境をめぐる現代的課題、また「受験後遺症」と名付けた現象などについて発言している[9]

好物はあんこである[10]

著書

単著

  • 『旅をする理由』(2018年,啄木鳥社ASIN B07BFBKHGM
  • 『親子の手帖』(2018年,鳥影社ISBN 978-4862656629
  • 『おやときどきこども』(2020年,ナナロク社ISBN 978-4904292945
  • 『増補版 親子の手帖』(2021年,鳥影社) ISBN 978-4862658975
  • 『君は君の人生の主役になれ』(2022年,筑摩書房ISBN 978-4-480-68438-7
  • 『「推し」の文化論 BTSから世界とつながる』(2023年,晶文社ISBN 978-4794973313
  • 『光る夏 旅をしても僕はそのまま』(2025年,晶文社ISBN 978-4794980113

編著

共著

  • 『こどもの夢中を推したい 小中学生の遊び・学び・未来を考える7つの対談集』(2023年,佐藤ねじと対談、freee出版) ISBN 978-4910653068
  • 『わたしの反抗期』寺尾紗穂編(2023年,短編「春のめざめ」収録)
  • 『鬱の本』(2023年,短編「大学をやめたい」収録、点滅社) ISBN 978-4991271939
  • 『個人書店が選ぶ、いま読んでほしい 海の本』(2024年,田口康大との対談、及び書籍の選評を収録、みなとラボ)ISBN 978-4-9913001-1-0
  • 『YOKOKU Field Notes #02 韓国・勝ち敗けのあわい』(2024年,韓国競争社会及びK-POPの論考を収録、コクヨ株式会社・ヨコク研究所)ISBN 978-4866821047
  • 『本に出会ってしまった。私の世界を変えた一冊』(2024年,短編「人生最大の読解力を使い切った」収録、ele-king books)ISBN 978-4910511719
  • 『それがやさしさじゃ困る』(植本一子共著、赤々舎、2025年)ISBN 978-4865412109

解説

連載

  • 「十代を生き延びる 安心な僕らのレジスタンス」筑摩書房 ちくまweb
  • 「こども歳時記」西日本新聞
  • 「それがやさしさじゃ困る」西日本新聞
  • 「ぼくらはこうして大人になった」大和書房
  • 「旅をしても僕はそのまま」晶文社
  • 「エデュアお悩み相談室」朝日新聞EduA
  • 「学校後遺症」大和書房

展示

  • 『光る夏 旅をしても僕はそのまま』刊行記念 鳥羽和久 全原画展(2025年9月19日~10月6日) Titleギャラリー[11]

メディア出演

脚注

外部リンク

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