鳥辺山 From Wikipedia, the free encyclopedia 鳥辺山(とりべやま)は、以下を指す。 平安京(あるいは中世以降の京都)の東にあった葬送地「鳥辺野」の異称。地理的範囲は必ずしも明確ではない。 東山三十六峰の一つに数えられる山。上記の「鳥辺野(鳥辺山)」の一角にあたる。 「鳥部山」[1]「鳥戸山」[2]とも漢字表記される。 葬送地「鳥辺野(鳥辺山)」を舞台として、男女の心中を描いた多くの演劇・文芸作品が作られた。それに用いられた歌や三味線音楽は鳥辺山物(とりべやまもの)と呼ばれる。 地歌の曲目。近松門左衛門作詞、湖出金四郎作曲、岡崎検校改調。初演時はおまん源五兵衛、のちにはお染半九郎の道行。 宮薗節の曲目。宮薗鸞鳳軒作曲。人形浄瑠璃『太平記忠臣講釈』に登場する縫之助浮橋の道行。 脚注 ↑ “とりべ‐やま【鳥辺山/鳥部山】”. デジタル大辞泉(コトバンク所収). 2026年2月20日閲覧。 ↑ “鳥戸郷(古代)”. 角川日本地名大辞典. 2026年2月20日閲覧。 関連項目 鳥部山物語 鳥辺山心中 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 Related Articles