鳩槃荼
インド神話の鬼神
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鳩槃荼(くばんだ、くはんだ)は、インド神話の鬼神で、仏教では護法神である。弓槃荼(きゅうばんだ)、拘辨荼(くべんだ)とも音写される[1]。サンスクリットではクンバーンダ (Kumbhāṇḍa) と呼ばれる[2]。クンバは「水瓶」、アンダは「陰嚢」の意であり、「水瓶の様な陰嚢を持つ者」を意味する[3]。

甕形鬼(おうぎょうき)、冬瓜鬼(冬苽鬼[3])、厭眉鬼(えんびき)、陰嚢、形卵と漢訳される[1]。
また、人の睡眠を妨げて災難を引き起こすことから厭魅鬼とも呼ばれる[1]。
クンバーンダはクシュマーンダ (kuṣmāṇḍa) に由来すると考えられ、これはかぼちゃ、瓢箪の意である[3]。
概要
形象
真言
オン クハンダハタエイ ソワカ(オーン 鳩槃荼の主に スヴァーハー)[3]
