鵜原理想郷
From Wikipedia, the free encyclopedia
JR鵜原駅から南へ歩いて約10分のところに鵜原理想郷ハイキングコースの入口となる駐車場がある。コースは岬を一周する2300メートルであり[2]、明神岬一帯はハイキングコースに沿って名勝(景勝地)が続いている[3]。
- 手弱女平(たおやめだいら)
- ハイキングコース起点から約650メートルの地点にあり、岬が東に向かって突き出た岩山になっている。東に勝浦海中公園(海中展望塔)、遠くに八幡岬を望む。ここには、鐘付きのデザインベンチがあり、ベンチに腰掛けながら鐘を鳴らしたり、記念撮影にも最適な場所となっている。また、手弱女平の手前には、休憩用の四阿がある。
- 毛戸岬(けどみさき)
- 手弱女平から約450メートルの地点にあり、明神岬の中で最南端に位置する。東の間近いところにひとつ山が見え、南に鵜原島を望む。四阿の北側にヤブツバキの群生林があり、冬から春にかけて赤い花が咲く。
- 白鳳岬(はくほうみさき)
- 毛戸岬から約200メートルの地点にあり、岬の先端の方向に鵜原島を望む。採石場と思われる跡地があり、先端は断崖絶壁となっている。
- 青の洞門(あおのどうもん)
- 黄昏の丘(たそがれのおか)
- 白鳳岬から約60メートルの地点にあり、四方を見渡すように四阿が建っている。名所の中で最も高い位置にあり海抜約30メートルある。北西に望む鵜原湾と守谷地区・興津地区の岬は、南側の太平洋とは対照的な景色となっている。太平洋側に目を向けると、鐘付デザインベンチのある手弱女平を見ることができる。春には早咲きの桜(カンヒザクラ)がみられる。
- 鵜原海岸(うばらかいがん)
- 黄昏の丘からおよそ200メートル地点のトンネルを抜けると、手前に船曳場があり、鵜原海岸に繋がる。鵜原海岸は、守谷海岸とともに「日本の渚百選」に選ばれた遠浅かつ波静かな海岸で、夏は海水浴場として多くの人でにぎわう。
- 鵜原漁港(うばらぎょこう)
- 鵜原海岸沿いの道路から折り返すように右に曲がり、細長いトンネルを出た正面が鵜原漁港に繋がる。漁船などが停泊し、整備された船曳場などと対照的に、複雑に侵食された崖が見える印象的な港である。ここがハイキングコース最後の名勝となる。
- 黄昏の丘
- 毛戸岬(左)
- 白鳳岬、明神岬(奥)
- 青の洞門
- 鵜原理想郷出入口
- 鵜原海岸
- 鵜原海岸、八坂神社の一ノ鳥居
自然
遺跡
文学
周辺施設
交通
公共交通機関
鉄道
自動車
一般道路
高速道路
駐車場
- 鵜原理想郷入口には、鵜原理想郷利用者専用の無料駐車場がある。普通車10台、大型バス1台が駐車可能。
- 駐車場が「鵜原理想郷ハイキングコース」の起終点となる。鵜原海岸側には専用駐車場はない。