鶏頂山
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鶏頂山は高原山釈迦ヶ岳火山群の一峰で、標高は1,765m、山頂は栃木県日光市にある。山頂には鶏頂山神社があり、古くより信仰が盛んであった。西の山腹には枯木沼があり湿原を形成するほか、北西山腹には大沼、弁天沼といった沼が点在する。東南面は釈迦ヶ岳火山群の御岳、釈迦ヶ岳、中岳、西平岳に連なり、南西麓にはエーデルワイス スキーリゾート、鶏頂山スキー場、メイプルヒルスキー場のゲレンデが広がるが、後者2スキー場は現在閉鎖されている。昭和47年の旧日塩有料道路(日塩もみじライン、栃木県道19号藤原塩原線)開通以来、秋は紅葉を楽しむ観光客、冬はスキー場を訪れるスキー客で賑わう。日塩有料道路の下付近にはかつて会津西街道高原新田宿が所在し、現在は太平洋戦争後の引揚者が入植し開拓した鶏頂開拓の開拓地となっている[1][2]。
