川治温泉
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尾瀬・日光における位置 | |
| 温泉情報 | |
| 所在地 | 栃木県日光市 |
| 座標 | 北緯36度53分40秒 東経139度42分18秒 / 北緯36.89444度 東経139.70503度座標: 北緯36度53分40秒 東経139度42分18秒 / 北緯36.89444度 東経139.70503度 |
| 交通 |
鉄道 : 野岩鉄道川治湯元駅より徒歩約10分 自動車 : 日光宇都宮道路今市ICより約40分 |
| 泉質 | 単純泉 |
| 液性の分類 | アルカリ性 |
| 外部リンク | 川治温泉 - 日光旅ナビ |
温泉街
歴史
開湯は江戸時代の享保年間で[2]、上流側にあった五十里湖(天然ダム。現在の五十里湖とは異なる)決壊による男鹿川の氾濫後に偶然発見したと言われる。この地を通っていた会津西街道の宿場町として、また湯治場として栄えた。
鬼怒川温泉駅が大滝駅を名乗っていた頃(1922年 - 1927年)には、旅館は近江屋の1軒のみで、自然石をくり抜いた岩風呂が3つあった[2]。この頃に川治温泉を訪れた藤本重次は、「都人士に余り知られない所」ではあるが、東京からの土日の1泊2日の小旅行に「好適の地」と紹介している[3]。藤本は新藤原駅から馬車に1時間弱揺られて鬼怒川と男鹿川の合流点で降り、男鹿川に架かる吊り橋を渡って近江屋に着き、夕食は鶏肉・鶏卵・イワナを出されたという[2]。なお、近江屋はリブマックスリゾート川治に改称し、2023年現在も営業している[4]。
1980年11月20日、川治プリンスホテル火災が発生し死者45人、負傷者22人を出した。
1986年10月9日に野岩鉄道会津鬼怒川線が開通し、川治温泉駅と川治湯元駅の2駅が設置され、東京方面からのアクセスが容易となった。
