鷲神浜

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地区 鷲神地区[1]
鷲神浜
鷲神浜の位置(宮城県内)
鷲神浜
鷲神浜
北緯38度26分8.455秒 東経141度26分31.819秒 / 北緯38.43568194度 東経141.44217194度 / 38.43568194; 141.44217194
日本の旗 日本
都道府県 宮城県旗 宮城県
市町村 女川町の旗牡鹿郡女川町
地区 鷲神地区[1]
設置 1889年明治22年)4月1日
面積
(2015年(平成27年)時点)
  合計 5.34 km2
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
986-2243[2]
市外局番 0225[3]
ナンバープレート 宮城
なお、数値は一部を四捨五入している。
テンプレートを表示

鷲神浜(わしのかみはま)は、宮城県牡鹿郡女川町にある大字であり、旧牡鹿郡鷲神浜、旧牡鹿郡女川村鷲神浜に相当する。郵便番号は986-2243[2]

以前は町内第二の繁華街もしくは中心街と言われていたが[4]2011年3月に東北地方太平洋沖地震が発生し、以前のような賑わいは見られなくなった。

地理

町の中央部に位置し、北は女川や女川浜と、南は小乗浜と、東は浦宿浜と接する。

小字

鷲神浜は以下のような小字を擁する[5][6]

  • 内山
  • 荒立
  • 堀切
  • 堀切山
  • 向山
  • 鷲神

消滅した小字

以下は2023年4月時点で消滅した小字である[7]

  • 丸山
  • 大名
  • 大道
  • 大目
  • 川尻
  • 桑原
  • 斎ノ神
  • 家ノ上
  • 堀野山

地価

2019年度令和元年度)時点での鷲神浜字荒立32番44での公示地価は21,900円/m2になり、2018年度平成30年度)と比較すると0.9%減った [8]

歴史

沿革

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 鷲神浜が女川浜を中心とする周辺村々と合併し、町村制施行。鷲神浜は女川村鷲神浜となる。
  • 1926年(大正15年)4月1日 - 女川村が町制施行し、女川村鷲神浜は女川町鷲神浜となる。

地名の由来

鷲岩(わしいわ)という岩が語源の「鷲神」から名付けられている[4]

施設

交通

鉄道

域内に鉄道駅はないが、最寄駅は女川駅JR石巻線)や浦宿駅(JR石巻線)が挙げられる。

道路

バス

学区

公立なのであれば、女川町立女川小学校および女川町立女川中学校に進学する。

行政区

鷲神浜は行政区としては上3、上4、西の一部、上5の一部がそれに該当する[10]

東日本大震災

2012年3月11日の鷲神浜。

鷲神浜での東日本大震災震度は概ね6弱[11]、犠牲者は112名死亡で死亡率は6.39%となっており、全壊が747戸、大規模半壊が36戸、半壊(床上浸水)が22戸、一部損壊(床下浸水)10戸といった被害を被った[12][13]

また、行員4名が死亡、8名が行方不明(2018年9月時点)となった七十七銀行女川支店が所在していたことで知られている[1]。なお、地区は震災前と比べて8mのかさ上げ作業が施された[1]

以下は鷲神浜内での性別および年代別の犠牲者と死亡率である[12]

世代と性別犠牲者死亡率当時の人口
男性 46人 5.49% 838人
女性 66人 7.21% 915人
15歳未満 3人 1.60% 188人
15〜64歳 31人 3.21% 967人
65歳以上 78人 13.04% 598人
合計 112人 6.39% 1,753人

関連項目

  • 鷲神:女川町の町丁。

参考文献

脚注

外部リンク

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