広東語由来で、「死体」が転じて「やる気のない、体を動かしたくない人」を指す語として使用される[3]。
1980年の映画『燃えよデブゴン 正義への招待拳』は原題が『鹹魚番生』だが、この熟語は「死に体になっていたものが息を吹き返す」といったような意味合いがある[3]。映画では「年老いて隠遁していた義賊が甦り、再び正義のために立ち上がる」というストーリーを表す題にもなっている[3]。
2001年の映画『少林サッカー』で周星馳演じる主人公が言った台詞から、「咸鱼」という単語に「夢のない人」という意味合いが加わるようになった[3]。