初代店主の石曽根知宏は元ワインレストランのオーナーシェフ。ラーメン好きが高じ、2001年に実家の旅館「福一」の1階でラーメン店を開業[1][3]。鶏白湯ラーメンという名称がまだ普及していなかった時代に、鶏ガラと丸鶏を別の寸胴で炊き合わせる鶏ダブルスープを考案した[4]。2005年に旅館併設のレストランを閉店し、ラーメン店を移設した[1]。
2009年8月より、土曜の夜間はセカンドブランド店「鶏の骨」としての営業を始める。鶏白湯のスープは白濁したポタージュのようなスープだが、こちらでは薄茶でシチューのような鶏骨のスープのラーメンを提供している[2]。
2016年から2020年にかけ『TRYラーメン大賞』名店鶏白湯部門の5連覇を達成し、同部門の殿堂入りを果たした[5]。
2020年9月に火災に遭って店を焼失するも、同年12月に再オープン。この再オープンを機に、知宏の長男で中華料理人の禎宏も厨房に立つようになった[6]。