黄道婆 From Wikipedia, the free encyclopedia 黄道婆(こうどうば、1245年頃 - 1330年頃)は、中国元代の女性紡織家。綿の紡織技術を学び、故郷に伝授した。「棉聖」とも称される。 松江府華亭県烏泥涇(上海市徐匯区華涇鎮)の出身。貧しい家の生まれで童養媳となるが、虐待に遭って逃亡する。海南島へ向かう船に身を隠し、そのまま崖州にたどり着いた。現在の三亜市崖州区水南村に住み、黎族から織物や綿花の栽培を学んだ。元貞年間に故郷に戻って織物の技術を広めた。機械の改良にも務め、「黄道婆紡車」とも呼ばれる「脚踏三維紡車」などを発明した[1]。この機械は同時に3本の糸を紡ぐ事ができる糸車で、一度に複数の糸を紡げる紡績機としてジェニー紡績機より400年以上早いものである[2]。 脚注 ↑ 綿布の母・黄道婆 海南省政府観光局 2018年7月11日閲覧。 ↑ 上海籌建黄道婆生態園 東華大学 2018年7月11日閲覧。 関連項目 布 上海市出身の人物一覧 織姫の祈り(中国語版)……2010年の中国のテレビドラマ。黄道婆をモデルとした黄巧児(ホアン・チャオアル)という女性が主人公。主演はチャン・チュンニン。 この項目は、中国の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:中国/P:歴史/P:歴史学/PJ中国史)。表示編集 典拠管理データベース 全般 FAST ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 アメリカ Related Articles