鼓滝駅
兵庫県川西市にある能勢電鉄の駅
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歴史
複線化以前は、当駅から多田駅付近までが旧国道173号との併用軌道となっており、当駅も国道の片隅を間借りしていた。このため妙見線は軌道法による運行上の制約を受けていたが、複線化に伴う線形改良の際に当駅が現在地に移転し、同時に国道173号が移設されたため、軌道法から地方鉄道法に準拠対象を変更することが可能となった。
当駅は1990年代まで「皷滝駅」と表記されていた。その後も当時の漢字表記の看板がそのまま使われていたが、2006年(平成18年)に更新されている。
年表
駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地上駅で無人駅[1]。複線化前は、前述の通り併用軌道上に設けられた単式1面1線で、駅舎はなくホーム上に待合室があった。
ホームの川西能勢口駅寄りはトンネル(鼓滝隧道)に接している[1]。
駅が現在の位置に移動してから、改札等は川西能勢口行きホーム側に設置され、両ホームの行き来は地下通路にて行っていたが、川西市によりバリアフリー化工事が行われた[7]結果、改札が両ホームに分離された[1]。川西能勢口方面行き側改札口の外側には多機能トイレを含めたトイレが設置されている。なお、従来からの構内地下道も、手摺りが2段式に取り替えられたうえで残されている[1]。
ホーム有効長は大型車6両分にまで延長されていたが、スロープ設置に伴いホームが削られた結果、4両編成が止まれる程度に縮まっている。
のりば
※のりば番号は設定されていない。
- 駅舎改築前(2006年12月)
- 川西能勢口方面出入口(2024年10月)
- 日生中央方面出入口(2024年10月)
- 東改札口(2024年10月)
- 西改札口(2024年10月)
- 川西能勢口方面ホーム(2024年10月)
- 日生中央方面ホーム(2024年10月)
- 駅名標
利用状況
川西市統計年鑑[8]によると、1日の平均乗車人員と乗降人員は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均
乗車人員 |
1日平均
乗降人員 |
|---|---|---|
| 2013年 | 2,845 | |
| 2014年 | 2,760 | |
| 2015年 | 2,541 | |
| 2016年 | 2,554 | |
| 2017年 | 2,663 | |
| 2018年 | 2,696 | |
| 2019年 | 2,733 | 5,413 |
| 2020年 | 2,304 | 4,550 |
| 2021年 | 2,344 | 4,645 |
| 2022年 | 2,446 | 4,867 |
| 2023年 | 2,466 | 4,943 |
| 2024年 | 2,559 | 5,055 |
