猪名川橋梁南詰の曲線上に設けられた。駅の廃止は在来車よりも大型(全長13メートル)で台車中心間の長い50形では車体とホームのすき間が大きくなるのが要因であった。
この曲線は半径24メートルの急なもので、駅廃止後の1957年(昭和32年)に半径34メートルへの緩和と鉄橋の補強が行われ、翌年より10形による二両連結運転が始まった。
1969年(昭和44年)には約150メートル下流に新しい猪名川橋梁がトラス橋で架設され、矢問駅跡を含む区間は新線に付け替えられた。合わせてダイヤ改正が行われ、三両連結運転が始まっている。