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哲夫

日本のお笑いタレント From Wikipedia, the free encyclopedia

哲夫(てつお、本名:中西 哲夫〈なかにし てつお〉、1974年昭和49年〉12月25日 - )は、日本お笑いタレント。お笑いコンビ「笑い飯」のボケ・ツッコミ担当、立ち位置は。相方は西田幸治NSC大阪校18期と同期扱い。吉本興業所属。相愛大学人文学部客員教授[1][2]奈良県桜井市出身。

本名 中西 哲夫(なかにし てつお)
生年月日 (1974-12-25) 1974年12月25日(51歳)
血液型 A型
概要 哲夫(てつお), 本名 ...
哲夫てつお
本名 中西 哲夫(なかにし てつお)
生年月日 (1974-12-25) 1974年12月25日(51歳)
出身地 日本の旗 日本奈良県桜井市
血液型 A型
身長 173 cm
言語 日本語
方言 奈良弁
最終学歴 関西学院大学文学部哲学科
コンビ名 笑い飯
相方 西田幸治
芸風 漫才
立ち位置
事務所 吉本興業
活動時期 1997年 -
同期 ファミリーレストラン
風藤松原
えとう窓口Wエンジン
浜辺のウルフ
四次元ナイフ
他の活動 学習塾経営者
配偶者 あり (2016年-)
公式サイト プロフィール
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略歴

奈良県立奈良高等学校関西学院大学文学部哲学科を卒業。大学在学中に自動車販売のディーラーに内定が決まっていたが、芸人になるという夢をあきらめきれず、お笑い芸人を志す。1996年にNSC大阪校18期を受験するが、面接の日にちを変え、その理由を聞かれた際に「旅行に行った」と答え、「旅行と将来の仕事どちらが大事なのか」との質問に「旅行」と答えたことで落とされる(そのため、芸歴はNSC大阪校18期と同期扱いになる)。その頃、「スキップ」というコンビを組んでいたが、相方を3度替えて活動していた。3代目のスキップも解散し、同じく別のコンビを解散して間もなかった西田幸治と「笑い飯」を結成する。

なお、「スキップ」の初代ツッコミは映画監督の市井昌秀である[3]。市井と解散したあと、市井が新しく組んだトリオに哲夫も誘われるが、断っている。そのトリオから、市井が脱退して髭男爵になっており、後に哲夫は「危なかった、あそこで入ってたら、4人目やから奴隷役みたいなんやらされてましたわ」と冗談交じりに語っている。また、小学生の集う塾(浜学園)の講師を務めていた。家庭教師を5件かけもちしていた時期もあり、教員免許は取得期限切れで取れなかったが、教育課程の単位を取るなど、一時期はかなり本気で教員になる夢を持っていたことが、『オールザッツ漫才』(MBS)で周囲の芸人たちによって暴露された。

2009年2月放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の企画「七変化」においてザ・マミィ・酒井貴士、次長課長河本準一に次ぐ、ボブ・サップと同点4位を記録。自らの塾講師の経験を活かせることと、「売れない大卒芸人に食いつなぐための仕事を与える」目的から、2014年には学習塾「寺子屋こやや」を大阪市淀川区に開設した。当初は自らも講師を務めていたが、2022年現在は運営は後輩に任せており、本人曰く「投資家のようなポジション」。学力の差が家庭環境によって起こるのはおかしいという思いから塾代を比較的安価に設定しており、儲けはないと語っている[4]

2015年4月から2代目奈良国立博物館文化大使[5]、2016年9月から、桜井市広報大使を受嘱[6]。2016年10月11日、かねてから交際してきた一般女性との結婚を発表[7]

2022年6月放送の『爆問×伯山の刺さルール!』で週に2回実家の畑で20種類以上の野菜を育て販売までをこなす生活を6年ほど行っていると明かした[8]

人物

血液型A型。身長173cm、体重68kg[9]。山羊座。鉄道ファンである。小学生から大学生時まではサッカーをしており、吉本興業のフットサルチームに所属していた[10]。趣味はモーグル[11]、それが高じて以前スキー雑誌「BravoSki」(双葉社)で連載を持っていた。愛車は青のRX-7(FD3S型)で運転免許一発試験で取得した。

得意科目は日本史。愛読書は、三島由紀夫作品で中でも中学時代に出会った『金閣寺』。「この小説との出会いが、お笑いの世界での成功につながった」と語っている[12]。純文学を好み、夏目漱石太宰治谷崎潤一郎も読む[13]

ミッション系大学キリスト教主義学校)の哲学科出身で西洋哲学なども学んでいるが、仏教にも関心がある[14]般若心経が大好きで、スケジュール帳に記入している。ネタを考える際に手を動かしながらの方が思い付くため、写経をすることもある。2009年2月にはワニブックスから『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』を出版し、同年8月には朝日カルチャーセンター・新宿で「おもしろくてためになる 笑い飯 哲夫の般若心経入門」講座を開催した。2011年5月の東大五月祭でも、「笑い飯 哲夫のおもしろ仏教講座」を開催した。また、同年8月にも「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO」の一環でBIGBOX 高田馬場にて「笑い飯・哲夫おもしろ仏教講座」を開催した。

芸風

漫才の本筋はすべて哲夫が喋る。そして、先にボケることがほとんどである。本人曰く「(ネタの)シチュエーションは自分が考えているが、西田の方が抜群に面白いボケを考える」と冗談交じりに述べている。

テレビ番組出演時につかみのギャグとして、ビッキーズ(2007年解散)の代名詞である『ビキビキ!ビッキーズ!』というパフォーマンスを行うことがある。また、Mr.Xというピン芸人として活動することがある。

著書

仏教関係
  • 『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』(2009年1月31日、ヨシモトブックス発行、ワニブックス発売) ISBN 978-4-8470-1825-1
  • 『ブッダも笑う仏教のはなし(2016年1月6日』サンマーク出版ISBN 978-4-7631-3509-4
  • 『えてこでもかける 笑い飯哲夫訳般若心経写経帖』(2017年5月27日、ヨシモトブックス発行、ワニブックス発売) ISBN 978-4-8470-9576-4
小説

DVD

  • 見たら必ず行きたくなる 笑い飯哲夫のお寺案内DVD〜修学旅行でなかなか行けない奈良のお寺編〜(2010年7月、YOSHIMOTO R and C CO.,LTD.発売)
  • 花火が2倍楽しくなる笑い飯哲夫のおもしろ花火講座(2015年7月、YOSHIMOTO R and C CO.,LTD.発売)

単独ライブ

2010年
  • 3月15日 「笑いの原点に関する 一考察」ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
  • 10月27日 「笑いの原点に関する 一考察2」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
2011年
  • 4月8日 「笑いの原点に関する 一考察3」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
  • 8月25日 「笑いの原点に関する 一考察4」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
2012年
  • 8月30日 「笑いの原点に関する 一考察」神保町花月/東京)
2013年
  • 5月27日 「笑いの原点に関する 一考察5」道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 12月3日 「笑いの原点に関する 一考察6」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 12月10日 「笑いの原点に関する 一考察ツアーin東京2」(神保町花月/東京)
2014年
  • 6月23日 「笑いの原点に関する 一考察7」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
2015年
  • 1月23日 「笑いの原点に関する 一考察8」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 6月2日 「笑いの原点に関する 一考察ツアーin東京3」(神保町花月/東京)
2016年
  • 1月28日 「笑いの原点に関する 一考察9」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 7月21日 「笑いの原点に関する 一考察10」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 7月23日 「笑いの原点に関する一考察 考察ツアーin沖縄1 〜島いちぶでちーさな祭〜」(よしもと沖縄花月/沖縄)

出演

テレビ

ラジオ

テレビドラマ

映画

脚注

外部リンク

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