MBSヨル隊
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- 2017年10月5日 - 2018年3月29日
- 2018年10月11日 - 2019年3月28日
- 2019年10月1日 - 2020年3月
- 2020年12月1日 - 2021年3月25日
| MBSヨル隊 | |
|---|---|
| ジャンル | レーベル枠 |
| 放送方式 | 生放送 |
| 放送期間 |
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| 放送時間 | 火曜 - 金曜:18:00 - 20:00 |
| 放送局 | MBSラジオ |
| パーソナリティ |
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『MBSヨル隊』(エムビーエスヨルたい)は、MBSラジオが2017年度から2020年度までのナイターオフ期間限定で、毎週火曜日 - 金曜日の18:00 - 20:00(JST)に編成していた自社制作・生放送番組のレーベル枠。
2021年度以降
MBSラジオのナイターオフ編成では、2015年度から(月曜日を除く)毎日の夕方(平日は17:53 - 19:30、土曜日・日曜日は17:59 - 19:00)に、『MBSベースボールパーク みんなでホームイン!』(自社制作によるスポーツニュース・情報番組)を生放送。火曜日 - 金曜日の19:30から(基本として)22:00までは、2015年度の『ニュースターラジオ』(生放送による帯番組)を経て、2016年度に「スマラジw」というレーベル枠を設けていた。
「スマラジw」では、火曜日に『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』、水曜日に『マイコー・ミュージック』、木曜日に『笑い飯哲夫の明るく楽しいニュースシャワー』、金曜日に『ナジャとアナの虹色レインボー』を編成。『虹色レインボー』については、2017年度のナイターイン編成でも、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』という生放送番組として月1回のペースで放送を続けていた。
しかし、MBSラジオでは2017年度のナイターオフ編成で、火 - 木曜日18:00 - 22:00および金曜日18:00 - 21:00の番組構成を一新。「スマラジw」の終了や『みんなでホームイン!』の全曜日休止へ踏み切る一方で、火 - 金曜日の18:00 - 20:00に当レーベルを新設した。なお、火 - 木曜日の20:00 - 22:00には『次は〜新福島!』(毎日放送アナウンサー・福島暢啓の冠番組)、金曜日の20:00 - 21:00には『こちら茶屋町お天気部!』(毎日放送報道局気象情報部と契約する気象予報士がパーソナリティを務める気象情報番組)を放送する。
当レーベルの編成に際しては、「スマラジw」から『マイコー・ミュージック』[1]以外の3番組を移動。また、編成上のタイトルを「MBSヨル隊 ~」に統一している。『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』については、火曜枠で『金村義明のええかげんにせぇ〜!』(MBSラジオ野球解説者・金村義明の冠番組)を放送することから、水曜枠に組み込まれた。『笑い飯哲夫の明るく楽しいニュースシャワー』は、木曜日での放送を続ける一方で、番組タイトルを『笑い飯哲夫の明るく元気なニュースシャワー』に変更。ナジャ・グランディーバがパーソナリティを務めるシリーズ番組については、『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』として、金曜日のレギュラー放送を復活させた。
2018年度のナイターオフ編成では、『笑い飯哲夫のニュースシャワー』シリーズが第3弾『笑い飯哲夫の喜怒怒怒怒怒怒怒怒哀楽ニュースシャワー』を名乗ったり、一部曜日で出演者が変更された以外は、前年度を踏襲した。
2019年度のナイターオフ編成でも、前年度の体制をほぼ踏襲(『笑い飯哲夫のニュースシャワー』シリーズは第4弾『笑い飯哲夫の喜喜喜喜喜喜喜喜怒哀楽ニュースシャワー』に)。年末年始は放送時間を拡大した特別版が編成された(『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』は大晦日の『こんちわパラちゃん年の瀬ですょ!』が相当)。
2020年度には、2019年度途中(2020年初頭)から新型コロナウイルスへの感染が拡大している影響で、プロ野球公式戦の日程が6月19日(レギュラーシーズン開幕戦) - 11月25日(日本シリーズ最終戦)に変更された。MBSラジオではナイターオフ期間を例年の6ヶ月から4ヶ月(2020年12月 - 2021年3月)に短縮したものの、当レーベルでは、『笑い飯哲夫のニュースシャワー』シリーズのタイトルを『笑い飯哲夫のニュースシャワー』に変更しただけで2018年度以降の放送体制を踏襲した。
MBSラジオでは2021年の10月改編から、平日に通年で放送している生ワイド番組の編成を大幅に変更。当レーベルの前枠(2020年度のナイターイン編成までは月 - 金曜日→同年度のナイターオフ編成から月 - 木曜日)に編成されていた『上泉雄一のええなぁ!』(月曜日に金村がパートナーとしてレギュラー出演)の放送枠を『子守康範 朝からてんコモリ!』の後番組扱いで月 - 金曜日の早朝へ移動することに伴って、『金村義明のええかげんにせぇ〜!』を毎週月曜日、『メッセンジャーあいはらのYouはこれから!』(『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』が母体の生ワイド番組)を毎週水曜日の夕方(15:00以降の時間帯で新設の番組レーベル「夕方もポチっとMラジ」内)に通年で編成する。
その一方で、2021年度のナイターオフ期間(2021年11月30日 - 2022年3月)には、『笑い飯哲夫のニュースシャワー』と『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』を前年度と同じ曜日・時間帯で継続。火曜日には『メッセンジャー黒田のチラシダス』、水曜日には『西靖・谷口キヨコのもっと聴きたい!水曜日』を新たに編成したものの、レーベル名は設定されていない[2]。なお10・11月は、日本プロ野球が2020年東京オリンピックによる長期中断などにより通常より1ヶ月程度進行が遅れていることから、暫定的に『MBSベースボールパーク』として公式リーグ戦の残り、並びにクライマックスシリーズ[3]、日本シリーズの生中継に充てていた[4]。
2022年度のナイターオフ期間(2022年11月1日 - 2023年3月)には、『メッセンジャー黒田のチラシダス』と『西靖・谷口キヨコのもっと聴きたい!』の放送曜日を入れ替えたことに伴って、『もっと聴きたい!』の曜日表記を「水曜日」から「火曜日」に変更。木曜日には『夕凪カベポスター』を新たに編成し、金曜日には前年度と変わらず『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』を放送した。なお、前年度を以ってレギュラー放送を終了した『笑い飯哲夫のニュースシャワー』は不定期の特別番組へ移行した。
2023年度のナイターオフ期間(2023年11月7日 - 2024年3月予定)は、3年ぶりに統一レーベル「不惑のMラジ」を制定。ギャロップ、中西正男、ミッツ・マングローブ、ナジャ・グランディーバ(『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』を継続)の、いずれも40代をメインパーソナリティーに起用した日替わり番組を編成する[5]。
放送時間
- 毎週火曜日 - 金曜日 18:00 - 20:00
- いずれの曜日でも、19時の時報明けに『MBSニュース』を5分間放送。『みんなでホームイン』の18時台前半に全曜日共通のコーナーとして編成していた「Today's Sports Topix」(阪神タイガース関連の情報が中心のスポーツニュース)については、火曜日にのみ『金村義明のええかげんにせぇ〜!』内で放送していた。
- 阪神が毎年2月に実施する春季キャンプについては、2016年・2017年に『みんなでホームイン』で放送していたキャンプ地(沖縄県宜野座村)からの生中継リポートのうち、火 - 金曜分を『上泉雄一 今日のウワ言』(2017年度ナイターオフ期間の前枠番組)や『金村義明のええかげんにせぇ〜!』へ随時組み込んでいた。
- 2018年以降のナイターイン編成では、『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』のみ、2017年のナイターイン編成に続いて『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』として月に1回放送する(当該項で詳述)。
- 2021年3月は『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』のみ17:55開始に変更された。
備考
- レーベル全体では、2017年度は10月4日(水曜日)の『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』から生放送を開始。2018年3月29日(木曜日)の『笑い飯哲夫の明るく元気なニュースシャワー』で放送を終了した。ただし、放送期間序盤の同月上旬はNPBセントラル・リーグのレギュラーシーズン最終盤と重なっているため、MBSラジオでは以下の特別編成で対応していた。
- 火曜日における2017年度ナイターオフ編成の初日(2017年10月3日)には、『金村義明のええかげんにせぇ〜!』ではなく、『ありがとうボクらの虎戦士たち』(阪神の掛布雅之二軍監督退任および安藤優也・狩野恵輔の現役引退に関する特別番組)を18:00 - 20:00に生放送。『ええかげんにせぇ〜!』で金村のパートナーを務める井上雅雄(毎日放送のスポーツアナウンサー)・市川いずみが進行役を務めるとともに、『ホームイン』のレギュラーでもあった藪恵壹・亀山つとむ(いずれもMBSラジオ野球解説者)の出演で、同番組のPRを兼ねた金村のコメント音源(事前収録)も放送した。
- 2017年の10月上旬には、阪神のレギュラーシーズン最終カード(阪神甲子園球場での対中日ドラゴンズ2連戦)がナイトゲームで組まれていたため、MBSラジオでは『MBSベースボールパーク』として両試合の完全中継を優先した。
- 10月5日(木曜日)には、阪神対中日のナイトゲームが当初の予定通りに催されたため、同カードを21:06まで生中継。雨傘番組扱いで編成されていた『笑い飯哲夫の明るく元気なニュースシャワー』については、翌週(10月12日)に第1回を放送した。
- 10月6日(金曜日)には、阪神のレギュラーシーズン最終戦(中日とのナイトゲーム)が予定されていたことから、『ナジャ・グランディーバのレツゴーフライデー』を雨傘番組扱いで編成。しかし、中継を始める前に雨天中止が決まったため、同番組と『こちら茶屋町お天気部!』の第1回を放送した。なお、当該試合は10月10日(火曜日)の予備日に開催。6日の中継でも解説する予定だった金村・藪がダブル解説、『金村義明のええかげんにせぇ〜!』パートナーの井上、同じくパートナーの市川いずみがスタジオアシスタントを担当した。
- 2017年のNPBポストシーズン期間中の火 - 金曜日に、セントラル・リーグ クライマックスシリーズ(CS)および日本シリーズのナイトゲームを開催する場合には、『MBSベースボールパーク』として当該試合の完全中継を優先した。
- 『金村義明のええかげんにせぇ〜!』については、亀山をパーソナリティ代理に立てたうえで、2017年10月17日に第1回の放送を予定していた。NPBのポストシーズン期間中に金村がフジテレビ野球解説者としての活動を優先すること[6]による措置で、放送が実現した場合には、金村が滞在先の広島から電話で出演することになっていた。しかし、阪神と横浜DeNAベイスターズよるCSファーストステージ(甲子園)の決着が第3戦にまでもつれ込んだうえに、16日(月曜日)にナイトゲームで予定していた第3戦が雨天中止によって翌17日へ順延。このため、MBSラジオでは17日に、『MBSベースボールパーク』として第3戦の完全生中継を実施した。
- 阪神はCSファーストステージ第3戦での敗戦によって、ファイナルステージへの進出に至らなかった。しかし、MBSラジオでは2017年10月18日(水曜日)から、広島東洋カープとDeNAによるCSファイナルステージ(マツダスタジアム)の試合をニッポン放送制作分中継の同時ネット形式で放送[7]。平日にはファイナルステージをナイトゲームで開催するため、火 - 金曜日には、当レーベルの番組を雨傘番組として編成した。
- 『金村義明のええかげんにせぇ〜!』については、前述した事情から、第1回の放送をいったん10月24日にまで延期していた。しかし、ファイナルステージの決着が第5戦以降へ持ち越されたうえに、21日(土曜日)と22日(日曜日)にデーゲームとして開催を予定していた第4戦が平成29年台風第21号の接近に伴う天候不良で中止になった[8]。その影響でファイナルステージの日程を順延したため、MBSラジオでは、23日(月曜日)に第4戦、DeNAが日本シリーズへの進出を決めた第5戦(いずれもナイトゲーム)を24日に中継した。翌週の火曜日(31日)には横浜スタジアム(DeNAの本拠地で屋外球場)から日本シリーズ第3戦の生中継(TBSラジオ制作)を放送したため、『金村義明のええかげんにせぇ〜!』の第1回放送はシリーズ終了後の11月7日にまで持ち越された。