(LOVE SONG)
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『(LOVE SONG)』(ラブ ソング)は、2025年10月31日に公開された日本とタイ合作の映画[4]。監督・脚本はタイのBLドラマ『2gether』を手掛け、本作が初のオリジナル長編映画かつ日本映画デビュー作となるウィーラチット・トンジラー、主演は森崎ウィンと向井康二(Snow Man)[5]。
| (LOVE SONG) | |
|---|---|
| 監督 | チャンプ(ウィーラチット・トンジラー) |
| 脚本 |
チャンプ(ウィーラチット・トンジラー) 吉野主 阿久根知昭 |
| 製作 |
野副亮子 石川翔一 チャマプン・ファナチョティワット |
| 出演者 |
森崎ウィン 向井康二(Snow Man) ミーン(ピーラウィット・アッタチットサターポーン) 藤原大祐 齊藤京子 ファースト(チャローンラット・ノープサムローン) ミュージック(プレーワー・スタムポン) 逢見亮太 夏目透羽 水橋研二 宮本裕子 筒井真理子 及川光博 |
| 音楽 | 近谷直之 |
| 主題歌 | Omoinotake「Gravity」 |
| 撮影 | サハラット・ミートラクール |
| 編集 | 堀善介 |
| 制作会社 | KINEMA STUDIO |
| 製作会社 | 『(LOVE SONG)』製作委員会 |
| 配給 | KADOKAWA |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 119分 |
| 製作国 |
|
| 言語 |
日本語 タイ語 |
キャッチコピーは「好きと言えたら、世界は変わる」「恋する2人に恋をする[6]」。本作のタイトル『(LOVE SONG)』の中の括弧は、「(未完成の)ラブソング」を表している[7]。
あらすじ
キャスト
主要人物
- ソウタ / 廣木 壮太(ひろき そうた)〈27〉
- 演 - 森崎ウィン(少年期:森本陸斗[8])
- 化学メーカー勤務の研究員。新しいプロジェクトチームに配属することになり、バンコクへの短期出張を命じられる。一途に思い続けているカイと偶然再会するが、生真面目さ故に自身の気持ちに気付かず、恋愛に関しても不器用。感情が態度や言葉に出やすい。高所恐怖症。
- カイ / 杉浦 海(すぎうら かい)〈27〉
- 演 - 向井康二 (Snow Man)(少年期:光延ジヨウ[9])
- ソウタの初恋相手。学生時代に突如として彼の前から姿を消した過去を持つ。現在はバンコクでカメラマンとして活動しつつ、バンド活動も並行して続けている。感情が見えにくく、ポーカーフェイス。どこかミステリアスで、言葉にして伝えることが苦手。
化学メーカー勤務会社
- ジン / 神 勝彦(じん かつひこ)〈49〉
- 演 - 及川光博[10]
- エリート社員。ソウタの直属の上司で社内ではスター的存在。共にバンコクへ異動し、ソウタと共同生活を送る。離婚していて元妻が再婚しているため、娘に会うことを許されておらず、過去に未練を残している。お調子者で明るいキャラクターだが、繊細な一面もある。
- ヒカリ / 原島星(はらしま ひかり)〈27〉
- 演 - 齊藤京子[10]
- ソウタとカイの大学時代の同期で、ソウタの同僚。気の利く性格で頼りになり、ソウタにとって姉のような存在。カイに想いを寄せるソウタの気持ちに気付いており、ソウタの恋を応援している。
- 工藤〈43〉
- 演 - 水橋研二[11][12]
- ソウタの上司。
- 佐伯〈50〉
- 演 - 宮本裕子[11][12]
- ソウタの上司。
BYE SUNBURST バンドメンバー
- ワタル〈20〉
- 演 - 藤原大祐[10]
- タイで活動中の日本人モデル。カイと共に音楽活動もしている。同性愛者。ソウタの会社とモデル契約をしており、偶然出会ったソウタに一目惚れする。フレンドリーで自由奔放な性格で、同性愛者であることを包み隠さず積極的にアプローチする。
- トイ〈26〉
- 演 - ファースト(チャローンラット・ノープサムローン)[10]
- カイのバンド仲間でギタリスト。仲間想い。カイに密かに思いを寄せている。
- スマイル〈23〉
- 演 - ミュージック(プレーワー・スタムポン)[10]
- カイの音楽仲間。サンの妹で、兄の会社でインターンとして働いている。明るく人懐っこい性格で、カイとの距離感が近いことがある。
ソウタの周辺人物
- サン〈25〉
- 演 - ミーン(ピーラウィット・アッタチットサターポーン)[13]
- 中性的な雰囲気の若手実業家。バンコクでコスメ会社を経営しており、ソウタたちの会社と組んで商品を共同で開発することになる。
- ルーク〈36〉
- 演 - 逢見亮太[10]
- ソウタたちの現地のアテンド兼通訳担当。大雑把な性格の持ち主。
- ユキ〈20〉
- 演 - 夏目透羽[11][12]
- ソウタとカイの大学時代の後輩。カイに密かに思いを寄せている。
- 廣木 泰子(ひろき やすこ)〈57〉
- 演 - 筒井真理子[10]
- ソウタの母。一人息子であるソウタを大切に思っているが、カイに想いを寄せるソウタの気持ちを受け入れられず、ソウタとの関わりを控えてほしいことをカイに告げている。
スタッフ
- 監督・脚本 - チャンプ(ウィーラチット・トンジラー)
- 脚本 - 吉野主、阿久根知昭[10]
- 音楽 - 近谷直之[11][12]
- 劇中曲プロデュース - The TOYS[14]
- 主題歌 - Omoinotake「Gravity」(Sony Music Labels)[14]
- 製作 - 遠藤徹哉、中村浩子[11][12]
- 企画 - 二木大介[11][12]
- プロデューサー - 野副亮子[5]、石川翔一、チャマプン・ファナチョティワット[11][12]
- 共同プロデューサー - 阿久根裕行、永田博康[11][12]
- 撮影 - サハラット・ミートラクール[11][12]
- 照明 - ソンブン・ノッパッサーン[11][12]
- 美術 - シリドン・ソポンシリラック[11][12]
- 録音 - 竹内久史[11][12]
- スタイリスト - 三浦玄[11][12]
- ヘアメイク - 竹下朋実[11][12]
- 編集 - 堀善介[11][12]
- 音響効果 - 井上奈津子[11][12]
- キャスティング - 川村恵[11][12]
- 助監督 - スヴィジャグ・ファナチョティワット[11][12]
- 監督補 - 羽田宗史[11][12]
- 記録 - ユッタキート・ブンライ[11][12]
- 制作担当 - ワチャラポン・ヤオワナート[11][12]
- プロデューサー補 - 益田和佳[11][12]
- 宣伝プロデューサー - 田中孝明[12]
- 制作プロダクション - KINEMA STUDIO[10][12]
- 制作協力 - h8 Studio、アークエンタテインメント[10][12]
- 製作幹事・配給 - KADOKAWA[10][12]
- 製作 -『(LOVE SONG)』製作委員会(KADOKAWA、ストームレーベルズ)
タイアップ
- 「ちふれ」×映画『(LOVE SONG)』SNSキャンペーン
2025年10月3日から10月14日まで、『ちふれ』保湿シリーズの広告に出演している向井康二とのタイアップとして、【ちふれとラブソング】と題したコラボが実現。ちふれ公式Xアカウントをフォローし、最近“うるおった”エピソードを書いて指定の投稿を引用リポストすると、映画鑑賞券またはオリジナルグッズと、ちふれの保湿アイテムセット(合計10名様)が抽選で当たるキャンペーンが実施された[15]。
- 「カメラのキタムラ」×映画『(LOVE SONG)』SNSキャンペーン
2025年10月3日から10月17日まで、公式Xにて「#キタムラLOVESONG」をつけて、【あなたの「愛」を表す一枚】を引用ポストすると、映画「(LOVE SONG)』ムビチケカード(5組10名様)と、カメラのキタムラオリジナルレンズ付きフィルム「ニューレトロ」が抽選で当たるタイアップキャンペーンが実施された[16]。また11月7日から11月23日まで、第2弾として映画にまつわる4つのテーマ「ひまわり・ギター・太陽・空」のいずれかの写真を投稿すると、映画「(LOVE SONG)』公式グッズとなるパスポートケース(3名様)、トートバッグ(3名様)、コースター(12名様)、しおり(12名様)、Intax mini Evo(1名様)が抽選で当たるキャンペーンが実施された[17]。
- 「不二家」コラボレーションスイーツ
本作の公開を記念して、Snow Manがブランドキャラクターを務める株式会社不二家より、映画の世界観をイメージしたコラボレーションスイーツ「映画『(LOVE SONG)』運命のWクリームパフ(マンゴー&ミルキー)」が、2025年10月17日から全国の不二家洋菓子店で、10月30日からは全国のファミリーマート(※沖縄県を除く)で発売された[18]。
- 「タイ国政府観光庁」×映画『(LOVE SONG)』特別キャンペーン
2025年10月28日から11月21日まで、「タイ国政府観光庁」航空券が当たる【映画『(LOVE SONG)』で旅恋!キャンペーン】と題して、航空券を含めたオリジナルトートバッグ(5名様)、オリジナルパスポートケース(5名様)が抽選で当たるキャンペーンが実施された[19]。
- タイ料理レストラン『マンゴツリーカフェ』コラボ
2025年10月22日から11月3日まで、「マンゴツリー」公式Xのフォロー&リポストで映画オリジナルグッズ、マンゴツリーのクーポンが当たるコラボキャンペーンが実施された[20]。また2025年10月31日から、浦和芝原店を除いた全店舗にて、「鶏のガパオ」「カオマンガイ」「鶏とカボチャのマッサマンカレー」「グリーンパパイヤのサラダ」の4種類のコラボメニューが販売された[21]。