1964年の文学
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- 1月 - 大島みち子の『若きいのちの日記』(大和書房)が刊行される。同書は1964年年間ベストセラーの総合4位を記録した[1]。
- 1月21日 - 第50回芥川龍之介賞・直木三十五賞(1963年下半期)の選考委員会開催。
- 2月 – 中央公論社から『日本の文学』〈全80巻〉の刊行が始まる(1970年10月まで)。編集委員は、谷崎潤一郎、川端康成、伊藤整、高見順、三島由紀夫、大岡昇平、ドナルド・キーン
- 2月19日 - 尾崎士郎が死去。
- 3月27日―29日 - 新日本文学会第11回大会、武井昭夫による一般活動報告をめぐって紛糾、大会後に江口渙・霜多正次・西野辰吉・津田孝の4名が除籍となる。
- 5月6日 - 佐藤春夫が死去。
- 10月10日―24日 – 三島由紀夫が東京オリンピックにおける毎日・朝日・報知新聞3社の特派員記者として文章執筆[2]。
受賞
1964年の本
死去
- 2月19日 - 尾崎士郎、愛知県出身の小説家。66歳没。
- 2月28日 - 辰野隆、日本のフランス文学者。75歳没。
- 4月5日 - 三好達治、大阪府出身の詩人。63歳没。
- 4月11日 - ハネス・ボク、米国の美術家・小説家。49歳没。
- 4月14日 - レイチェル・カーソン、米国の生物学者・著述家。『沈黙の春』の著者として知られる。56歳没。
- 5月6日 - 佐藤春夫、和歌山県出身の小説家・詩人。72歳没。
- 6月4日 - サムイル・マルシャーク、ロシアの作家。76歳没。
- 8月3日 - フラナリー・オコナー、米国の小説家。39歳没。
- 8月12日 - イアン・フレミング、イギリスの小説家。56歳没。
- 9月22日 - 佐々木邦、日本の小説家・英文学者。81歳没。
- 12月29日 - 三木露風、兵庫県出身の詩人・童謡作家。75歳没。