2004年のカタルーニャグランプリ

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125ccクラス決勝では、スタートでミスを犯し、2周目には23位にまで沈んでいたエクトル・バルベラが怒濤の追い上げを見せ、6台の集団バトルを僅差で制してシーズン初優勝を遂げた。ポールポジションからスタートしたデルビホルヘ・ロレンソもそのトップ集団に位置していたが、電光掲示板の残り周回数の誤表示の影響で周回を1周多く勘違いし、アタックのタイミングを逃して5位に終わった[1]。ポイントランキングでは、今回2位に入ったアンドレア・ドヴィツィオーゾが96ポイントでトップを維持、バルベラは今回転倒リタイヤに終わったロベルト・ロカテリと同じ73ポイントで2位に浮上することとなった[2]

250ccクラスでは、スタートから最後まで続いたダニ・ペドロサとの激しいマッチレースを制したランディ・ド・プニエがシーズン初優勝を遂げた。この結果ポイントランキングでは、トップのド・プニエがペドロサとのギャップを8ポイントに広げた[3]

MotoGPクラスでは、バレンティーノ・ロッシセテ・ジベルナウとの一騎討ちを制して2連勝・シーズン3勝目を挙げた。3位にはフォルツナ・ヤマハ・テック3マルコ・メランドリが入り、自身クラス初の表彰台に立った。ポイントランキングではジベルナウが何とかトップを維持、ロッシが5ポイント差に迫ることとなった[4]

MotoGPクラス決勝結果

250ccクラス決勝結果

順位 ライダー マニュファクチャラー タイム/リタイヤ グリッド ポイント
1 フランスの旗 ランディ・ド・プニエ アプリリア 41:29.955 1 25
2 スペインの旗 ダニ・ペドロサ ホンダ +0.109 2 20
3 スペインの旗 トニ・エリアス ホンダ +9.521 5 16
4 アルゼンチンの旗 セバスチャン・ポルト アプリリア +20.871 3 13
5 スペインの旗 フォンシ・ニエト アプリリア +34.337 6 11
6 日本の旗 青山博一 ホンダ +37.569 13 10
7 フランスの旗 シルバン・ギュントーリ アプリリア +42.087 7 9
8 スペインの旗 アレックス・デボン ホンダ +45.850 16 8
9 オーストラリアの旗 アンソニー・ウエスト アプリリア +45.938 19 7
10 イタリアの旗 フランコ・バッタイーニ アプリリア +46.235 10 6
11 フランスの旗 エリック・バタイユ ホンダ +50.694 14 5
12 イタリアの旗 アレックス・バルドリーニ アプリリア +50.980 24 4
13 イギリスの旗 チャズ・デイビス アプリリア +56.785 21 3
14 日本の旗 松戸直樹 ヤマハ +56.895 15 2
15 チェコの旗 ヤコブ・シュムルツ ホンダ +57.366 18 1
16 スペインの旗 エクトル・ファウベル アプリリア +58.164 20
17 フランスの旗 エルワン・ナイゴン ヤマハ +1:32.322 22
18 日本の旗 関口太郎 ヤマハ +1 Lap 26
19 イタリアの旗 ヤルノ・ロンツォーニ ヤマハ +1 Lap 27
20 フランスの旗 David Fouloi アプリリア +1 Lap 29
Ret サンマリノの旗 マヌエル・ポジャーリ アプリリア 棄権 9
Ret イタリアの旗 ロベルト・ロルフォ ホンダ 棄権 8
Ret サンマリノの旗 アレックス・デ・アンジェリス アプリリア 棄権 4
Ret スペインの旗 ホアン・オリベ アプリリア 棄権 11
Ret フランスの旗 グレゴリー・ルフォー アプリリア 棄権 12
Ret フランスの旗 ユーゴ・マルシャン アプリリア 棄権 17
Ret スウェーデンの旗 ヨハン・シュティーグフェルト アプリリア 棄権 23
Ret ドイツの旗 デューク・ヘイドルフ アプリリア 棄権 25

125ccクラス決勝結果

脚注

参考文献

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