2008年のインディアナポリスグランプリ
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| レース詳細 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2008年のロードレース世界選手権 全18戦中第14戦 | |||||||||||||
| 決勝日 | 2008年9月14日 | ||||||||||||
| 開催地 | インディアナポリス・モーター・スピードウェイ | ||||||||||||
| 開催コース | 常設サーキット 4.216km | ||||||||||||
| MotoGP | |||||||||||||
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| 250 cc | |||||||||||||
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| 125 cc | |||||||||||||
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2008年のインディアナポリスグランプリは、ロードレース世界選手権の2008年シーズン第14戦として、9月12日から14日までアメリカ合衆国インディアナ州のインディアナポリス・モーター・スピードウェイ(IMS)で、この年初めて開催された。
レースの展開
この年のイベントは、インディアナ州に近づきつつあったハリケーン・アイクの影響を強く受けることになった。決勝日の天候は曇りで肌寒く、レースがおこなわれる時間の降水確率は100%となっていた。
125ccクラスの決勝はドライコンディションでのスタートとなった。ポールポジションのポル・エスパルガロがスタートからレースをリードしていたが、10周目にはニコラス・テロルがトップを奪取する。17周目にはエスパルガロが再逆転しトップに立ったが、その直後に雨が降り始め赤旗中断。予定周回数の2/3を消化していたためフルポイントでレース成立、ただし規定により中止1周前の16周目時点の順位が採用されたため、テロルがグランプリ初優勝を遂げることとなった[1]。チャンピオン争いでは、ランキング2位のシモーネ・コルシが7位、ポイントリーダーのマイク・ディ・メッリオは10位に終わり、両者のポイント差は25に詰まった[2]。
続いて13時15分に250ccクラス決勝が開催される予定だったが、悪天候のためMotoGPクラス後の16時30分に順延された[3]。
その後天候が少し回復し、15時には予定どおりMotoGPクラスの決勝がスタートとなった。小雨だがヘビーウェットの路面状況の中、これまで苦戦が続いていたニッキー・ヘイデンがレースをリードしていたが、14周目にはポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシがトップに立った。その後風雨が強くなったため、21周目に赤旗が掲示、20周目の順位をもってレース成立となり、ロッシが4連勝・シーズン7勝目を挙げ、2位ヘイデン、3位ホルヘ・ロレンソと続いた。ランキング2位のケーシー・ストーナーは4位に終わり、ロッシとのポイント差は87に広がった。グランプリ3回目のスポット参戦となったベン・スピーズは6位に入賞、このレースからタイヤをブリヂストンに変更したダニ・ペドロサは8位に終わった[4]。
その後強風がおさまることはなく、順延されていた250ccクラス決勝は結局中止となった[3]。
MotoGPクラス決勝結果
| 順位 | No | ライダー | マニュファクチャラー | 周回 | タイム/リタイヤ | グリッド | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 46 | ヤマハ | 20 | 37:20.095 | 1 | 25 | |
| 2 | 69 | ホンダ | 20 | +5.972 | 4 | 20 | |
| 3 | 48 | ヤマハ | 20 | +7.858 | 3 | 16 | |
| 4 | 1 | ドゥカティ | 20 | +28.162 | 2 | 13 | |
| 5 | 4 | ホンダ | 20 | +28.824 | 7 | 11 | |
| 6 | 11 | スズキ | 20 | +29.645 | 5 | 10 | |
| 7 | 50 | ドゥカティ | 20 | +36.223 | 14 | 9 | |
| 8 | 2 | ホンダ | 20 | +37.258 | 8 | 8 | |
| 9 | 7 | スズキ | 20 | +38.442 | 15 | 7 | |
| 10 | 15 | ホンダ | 20 | +42.437 | 12 | 6 | |
| 11 | 13 | カワサキ | 20 | +47.179 | 19 | 5 | |
| 12 | 24 | ドゥカティ | 20 | +55.962 | 9 | 4 | |
| 13 | 14 | ホンダ | 20 | +57.366 | 6 | 3 | |
| 14 | 21 | カワサキ | 20 | +58.353 | 16 | 2 | |
| 15 | 5 | ヤマハ | 20 | +1:00.613 | 11 | 1 | |
| 16 | 65 | スズキ | 20 | +1:05.620 | 13 | ||
| 17 | 56 | ホンダ | 20 | +1:05.854 | 17 | ||
| 18 | 52 | ヤマハ | 20 | +1:07.968 | 10 | ||
| 19 | 33 | ドゥカティ | 20 | +1:21.023 | 18 |
- 21周目に赤旗が提示された。