2011年山梨県知事選挙
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現職の横内正明の任期満了に伴う知事選挙。現職の横内が2期目をめざし立候補したのに対し、新人で共産党推薦の大久保令子が挑む一騎討ちとなった。主な争点は、1期4年の横内県政の評価など。[1]
各党の対応は、共産党が大久保を党推薦候補として擁立[2]。政権与党の民主党と野党の自民党、それに公明党の主要3党は相乗りする形で現職の横内を支持すると表明した[3]。
民主党は、党本部が掲げていた知事選における他党との相乗り禁止規定を無視する形で県連支持を表明[4]。自民党は横内が正式に立候補を表明する前に既に推薦を決定していたが、横内が各政党からの推薦を受けないという方針で選挙戦に臨むと表明したため、県連支持に切り替えた[5]。
選挙データ
立候補者
2名、届け出順[9]。
| 候補者名(読み) | 年齢 | 党派 | 肩書き |
|---|---|---|---|
| 横内正明 (よこうち しょうめい) | 68 | 無所属 (民主党、自民党、公明党 支持) | 山梨県知事、元自民党衆議院議員 |
| 大久保令子 (おおくぼ れいこ) | 60 | 無所属 (共産党 推薦) | 共産党県副委員長 |
選挙のタイムライン
- 2010年7月30日 - 県市長会などの団体が現職の横内に再選出馬要請を行う。横内はこの時点での回答は保留[10]。
- 2010年9月16日 - 自民党県連は現職の横内の推薦を本人が出馬表明する前に早々と決定[5]。
- 2010年9月22日 - この日開会した県議会の所信表明で、再選に向け出馬することを表明。横内はこの知事選で各政党からの推薦は受けない意向を示したため、既に推薦を決定していた自民党は県連支持に切り替えた[11]。
- 2010年10月 - 公明党が横内の支持を決定[3]。
- 2010年11月9日 - 連合山梨が横内の推薦を決定[7]。
- 2010年11月22日 - 社民党は甲府市内で常任幹事会を開き、自主投票とすることを決定[6]。
- 2010年12月4日 - 民主党県連が横内の支持を正式に決定、3党相乗りの構図に[4]。
- 2010年12月7日 - 共産党県委員会などで構成される市民団体「明るい民主県政をつくる会」が甲府市内で会見を開き、大久保を共産党推薦で擁立することを発表[2]。
- 2011年1月13日 - 告示、現職と新人の一騎討ちに[1]。
- 2011年1月30日 - 投開票。
