2023年山梨県知事選挙
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主な争点
- 保守分裂選挙
- 前回の選挙では長崎が自由民主党の推薦を受け当選したが、今回の選挙では自由民主党の県議会議員である志村直毅が県議会最大会派である「自民党誠心会」の支持を受けていることから保守分裂選挙になることが確実になった[1]。保守分裂状態になるのは2007年山梨県知事選挙以来となる。
- 4年間の長崎県政への評価
→「長崎幸太郎 § 知事としての政策」も参照
- 2019年に就任した長崎知事はこれまで中部横断自動車道の県負担減免[2]や新型コロナウイルス対応[3]などで評価を受ける一方、衆議院議員時代に山梨2区で議席を争った堀内詔子の夫が社長を務める富士急行と県有地訴訟およびジェットコースター問題で対立[4]したことで保守分裂状態を招き、山梨県総合球技場構想の計画見直し[5]や存続が決まっていた山梨県立八ヶ岳スケートセンターの廃止表明[6]など就任前の計画・公約を転換することが相次いでいる。
選挙日程
立候補者
タイムライン
政党の対応
- 自由民主党
- 県議会会派「自民党誠心会」は長崎知事の富士急行に関する県有地問題などの姿勢を考慮し志村を擁立した[1]。
- 山梨県連は11月12日、保守分裂が確実な状況を踏まえ、推薦の取り扱いについて協議を開始した。11月19日に県議団と国会議員の合同会議を開催し、県連としての決定を行うとしていた[19]。自民党に籍を置く候補予定者は長崎と志村の2人がいたが、12月6日に長崎の推薦を決定した[16]。
- 公明党
- 公明党はは12月15日に長崎の支持を決定した[20]。
- 立憲民主党
- 立憲民主党は11月18日、出馬を表明した長崎幸太郎知事に対し意見書を提出し、反応を踏まえ対応を決定するとしている[21]。その後、第49回衆議院議員総選挙・第26回参議院議員通常選挙での敗北を踏まえ候補者擁立見送りを決定。自民党籍を保持したまま立候補予定の長崎・志村について支援せず、倉嶋に対しても推薦を見送った[9]。但し、志村についてはその後自民党を離党したことから、先述の通り中島が個人的に支持を表明している[11]。
- 日本共産党
- 日本共産党は48年ぶりに知事選への独自候補擁立を見送り、12月5日に倉嶋の支持を決定した[22]。
- れいわ新選組
- れいわ新選組は12月23日に倉嶋の支持を決定した[23]。
- 社会民主党
- 社会民主党は12月15日までに倉嶋の支持を決定した[24]。