2012 FIFA U-20女子ワールドカップ

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開催国 日本の旗 日本
チーム数 16 (6連盟)
開催地数 5 (5都市)
2012 FIFA U-20女子ワールドカップ
2012 FIFA U-20 Women's World Cup
優勝を祝うアメリカ合衆国U-20女子代表
優勝を祝うアメリカ合衆国U-20女子代表
大会概要
開催国 日本の旗 日本
日程 2012年8月19日 - 9月8日
チーム数 16 (6連盟)
開催地数 5 (5都市)
大会結果
優勝  アメリカ合衆国 (3回目)
準優勝  ドイツ
3位  日本
4位  ナイジェリア
大会統計
試合数 32試合
ゴール数 104点
(1試合平均 3.25点)
総入場者数 307,348人
(1試合平均 9,605人)
得点王 朝鮮民主主義人民共和国の旗 金恩花(7点)
最優秀選手 ドイツの旗 ジェニファー・マロジャン
 < 20102014 > 

2012 FIFA U-20女子ワールドカップ: 2012 FIFA U-20 Women's World Cup)は、2012年8月19日から9月8日にかけて、日本で開催された第6回目のFIFA U-20女子ワールドカップである[1]アメリカ合衆国が優勝した[2] 他、準優勝したドイツジェニファー・マロジャンが最優秀選手賞を[3]北朝鮮金恩花が得点王を[4]、それぞれ受賞した。

2010年3月、FIFAは開催地をウズベキスタンに決定した[5]。しかし、その後の視察で設備等が国際基準に満たさないと判断されたため、2011年12月、日本で行われたFIFA理事会において日本で開催する案が出された[6]。2012年2月8日に日本の文部科学省が開催承認を発表し、日本での開催が正式に決定した[7][8]

出場国

大陸連盟出場
枠数
予選大会予選順位出場国・地域出場回数
AFC 1+3 開催国  日本[9] 3大会連続4回目
AFC U-19女子選手権 2位  北朝鮮 4大会連続4回目
3位  中華人民共和国 2大会ぶり4回目
4位  韓国[10] 2大会連続3回目
CAF 2 CAN U-20女子選手権 1組1位  ナイジェリア 6大会連続6回目
2組1位  ガーナ 2大会連続2回目
CONCACAF 3 CONCACAF U-20女子選手権 1位  アメリカ合衆国 6大会連続6回目
2位  カナダ 2大会ぶり5回目
3位  メキシコ 4大会連続5回目
CONMEBOL 2 U-20スダメリカーノ・フェメニーノ 1位  ブラジル 6大会連続6回目
2位  アルゼンチン 2大会ぶり3回目
OFC 1 OFC U-20女子選手権 1位  ニュージーランド 4大会連続4回目
UEFA 4 UEFA U-19女子選手権 1位  ドイツ 6大会連続6回目
2位  ノルウェー 2大会ぶり2回目
3位  スイス 2大会連続3回目
3位  イタリア 4大会ぶり2回目

選手一覧

会場一覧

節内の全座標を示した地図 - OSM
節内の全座標を出力 - KML

2012年3月のFIFA理事会で、以下の5会場を会場として使用することが決定した[11]。当初計画されていた福島県営あづま陸上競技場は、改修費用の面から日本サッカー協会がFIFAへの提案を取り下げた[12] ほか、日本サッカー協会の案において新潟市陸上競技場が候補に入っていた[12] ものの利用されないこととなった。

都市 会場 収容人数 位置 画像
宮城県利府町 宮城スタジアム 49,133人 北緯38度20分7.5秒 東経140度57分2秒
埼玉県さいたま市 駒場スタジアム 21,500人 北緯35度52分17.3秒 東経139度39分57.4秒
東京都新宿区 国立霞ヶ丘競技場 50,339人 北緯35度40分41.1秒 東経139度42分53.7秒
兵庫県神戸市 神戸ユニバー記念競技場 45,000人 北緯34度40分56.5秒 東経135度4分49.2秒
広島県広島市 広島ビッグアーチ 50,000人 北緯34度26分26.8秒 東経132度23分39.4秒

組み合わせ抽選

本大会抽選は2012年6月4日に行われ[13]ドロワ乃木坂46澤穂希らが出席した。また乃木坂46は公式テーマソング『人はなぜ走るのか?』(走れ!Bicycleに収録されている曲)を歌っている。

結果

グループリーグ

開催日時はすべて現地時間(UTC+9 日本標準時)による。

グループ A

チーム
1  日本 3210103+77
2  メキシコ 320174+36
3  ニュージーランド 31114734
4  スイス 30031870











グループ B

チーム
1  ナイジェリア 321071+67
2  韓国 320142+26
3  ブラジル 30212422
4  イタリア 30121761











グループ C

チーム
1  北朝鮮 3300153+129
2  ノルウェー 320186+26
3  カナダ 310284+43
4  アルゼンチン 3003119180





北朝鮮  9 - 0  アルゼンチン
尹鉉喜 16分にゴール 16分
金恩花 26分にゴール 26分, 30分, 41分, 45+2分, 56分
金秀京 38分にゴール 38分, 44分, 55分
レポート






グループ D

チーム
1  ドイツ 330080+89
2  アメリカ合衆国 311154+14
3  中華人民共和国 31112534
4  ガーナ 30030660











決勝トーナメント

90分で決着しない場合は30分の延長戦を行い、なお決着しない場合はPK戦を行う。ただし3位決定戦に限り、90分で決着しない場合は延長戦を行わずにPK戦を行う。[14]

 
準々決勝準決勝決勝
 
          
 
8月30日 - 国立
 
 
 ナイジェリア (延長)1
 
9月4日 - 国立
 
 メキシコ0
 
 ナイジェリア0
 
8月31日 - 駒場
 
 アメリカ合衆国 2
 
 北朝鮮1
 
9月8日 - 国立
 
 アメリカ合衆国 (延長)2
 
 アメリカ合衆国1
 
8月30日 - 国立
 
 ドイツ0
 
 日本3
 
9月4日 - 国立
 
 韓国1
 
 日本0
 
8月31日 - 駒場
 
 ドイツ3 3位決定戦
 
 ドイツ4
 
9月8日 - 国立
 
 ノルウェー0
 
 ナイジェリア1
 
 
 日本2
 

開催日時はすべて現地時間(UTC+9 日本標準時)による。

準々決勝



日本  3 - 1  韓国
柴田華絵 8分にゴール 8分, 19分
田中陽子 37分にゴール 37分
レポート 全銀河 15分にゴール 15分



準決勝




3位決定戦



決勝



優勝国

 2012 FIFA U-20女子ワールドカップ優勝国 

アメリカ合衆国
2大会ぶり3回目

表彰

以下の賞が選手個人およびチームに授与された[15]

大会最優秀選手大会得点王大会最優秀GKフェアプレー賞
ゴールデンボールドイツの旗 ジェニファー・マロジャン ゴールデンシューズ朝鮮民主主義人民共和国の旗 金恩花7得点 ドイツの旗 ラウラ・ベンカルト  日本
シルバーボール日本の旗 柴田華絵 シルバーシューズ日本の旗 田中陽子6得点
ブロンズボールアメリカ合衆国の旗 ジュリー・ジョンストン ブロンズシューズドイツの旗 レナ・ロッツェン6得点

テレビ中継

開催国日本においては、独占放映権を持つ[16]フジテレビが、CS局フジテレビONE/TWO/NEXTにて全試合を放送した[17] 他、日本代表の試合は地上波局(フジテレビ)でも放送された。グループリーグの数試合はスカパーの総合バラエティチャンネル、スカパーHDでも放送された。

ドイツにおいては、BSおよびCS局のユーロスポーツが29試合を放送し[18]、アメリカ合衆国ではESPNが、カレッジスポーツ専門チャンネルESPNUen)を中心に12試合以上を放送すると事前発表した[19]

脚注

関連項目

外部リンク

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