21世紀の大君夫人

2026年の韓国のテレビドラマ From Wikipedia, the free encyclopedia

21世紀の大君夫人』(韓国語: 21세기 대군부인英語: Perfect Crown)は、2026年4月10日より韓国「MBC」および定額制動画配信サービスDisney+」のコンテンツブランド「スター」にて配信されている韓国のドラマ[1][2]。主演はIUビョン・ウソク

ジャンル ドラマロマンス
脚本 ユ・アイン
監督 パク・ジュンハ
演出 パク・ジュンハ
概要 ジャンル, 脚本 ...
21世紀の大君夫人
ジャンル ドラマロマンス
脚本 ユ・アイン
監督 パク・ジュンハ
演出 パク・ジュンハ
出演者 IU
ビョン・ウソク
国・地域 大韓民国の旗 大韓民国
シーズン数 1
話数 12 (各話リスト)
製作
制作 MBCカカオエンターテインメント
公式ウェブサイト
配信
配信サイトMBCDisney+
配信期間2026年4月10日 -
配信ページ
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概要

舞台は、立憲君主制が施行され、王室が存続する21世紀の韓国。全てを持つ財閥令嬢であるソン・ヒジュ (IU)が「平民」という身分に悩みながらも、王室の身分以外には何も持たない国王の次男・イアン大君 (ビョン・ウソク)と身分の壁を越えたロマンチックなラブストーリーを繰り広げる[3]

tvNキム秘書はいったい、なぜ?』や『還魂』などで繊細な演出により共感を呼んだパク・ジュンファ監督が本作を手掛ける[4]。脚本は、2022年にMBCドラマ脚本公募・長編シリーズ部門で優秀賞を受賞した脚本家のユ・アインが担当。受賞当時、進取的なキャラクターとしっかりとしたストーリーを基盤にした劇的な面白さが高く評価され、注目を集めた[5]

IUは2025年にNetflixで配信された『おつかれさま』、ビョン・ウソクは2024年に大ブレイクを果たしたtvN『ソンジェ背負って走れ』から約2年ぶりの復帰作となる。

また、IUとビョン・ウソクは2016年放送のSBS麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』で共演した過去がある[6]

4月10日の第1話公開からわずか5日間で、ディズニープラスで配信された韓国オリジナルシリーズとして過去最高の視聴数を達成。ディズニー側は具体的な数値を公表していないものの、本作が世界各地で「韓国ドラマとして歴代1位の初動記録」を樹立したと公式に発表。すでに40か国以上でトレンド入りを果たし、グローバルTOP10にランクイン[7]

4月10日の配信開始後、わずか5日間で全世界におけるディズニープラスにて本作が「歴代で最も視聴された韓国ドラマ(*ディズニープラス<米国はHulu>における、配信開始後5日間の記録。2026年4月時点)」となったことが発表された。さらに、日本国内においても「歴代で最も視聴された韓国ドラマ」を記録した[8]

キャスト

主要人物

ソン・ヒジュ
演 - IU
日本語吹替 - 三木美[8]
巨大財閥「キャッスルグループ」の次女であり、「キャッスルビューティ」の経営者。
「婚外子」であるというコンプレックスに悩み、結婚を通じて社会的地位を確保するという目標に駆られ、彼女は正式な提案をしてイアン大君に近づく[2]
イアン大君(イ・ワン)
演 - ビョン・ウソク (幼少時代- イ・スホ)
日本語吹替 - 細谷佳正[8]
王室の次男。幼い国王を補佐し、その存在は国王に固有の政治的脅威となっている。
大妃に常に監視され、自立をさらに制限する戦略的結婚への圧力に直面している。
ミン・ジョンウ
演 - ノ・サンヒョン
日本語吹替 - 濱野大輝[9]
韓国の総理(首相)。子孫代々政界で活躍したミン氏一族の後継者。ヒジュの先輩であり、イアン大君の学友である[10]
ユン・イラン
演 - コン・スンヨン
日本語吹替 - 松本沙羅[11]
大妃(テビ)ユン氏。王妃を4人も輩出した家門の娘で、誰よりも王室に執着している。

イアン大君私邸の人物

チェ・ヒョン
演 - ユ・スビン
日本語吹替 - 霧生晃司[12]
イアン大君の補佐官。
キム・ヨンムン
演 - イ・シフン
日本語吹替 - 室井海人
私邸の執事。ヨンソンの兄。
ユ・ジス
演 - チン・セリム
日本語吹替 - 古木海帆
イアン大君私邸の家臣。
イ・アルム
演 - チェ・ジス
日本語吹替 - 萱間円佳[13]
イム尚宮が送り込んだスパイ。
キム・ヨンソン
演 - チョン・ジアン
日本語吹替 -

キャッスルビューティの人物

ド・ヘジョン
演 - イ・ヨン
日本語吹替 - 新藤みなみ[14]
ヒジュの主席秘書。
パク・スンヒ
演 - パク・ジエ
日本語吹替 - 古木海帆
秘書室職員。
チョン・イェリン
演 - ユン・ソラ
日本語吹替 - 神戸光歩[15]
秘書室職員。
イム・ジュホ
演 - チェ・チュルギュ
日本語吹替 -
秘書室職員。
営業チーム長
演 - イム・チョルス ※特別出演
日本語吹替 - 松永郁歩[16]
広報チーム長
演 - キム・デゴン ※特別出演
日本語吹替 - 渡部俊樹

キャッスルグループの人物

ソン・ヒョングク
演 - チョ・スンヨン
日本語吹替 - 高岡瓶々
キャッスルグループ会長。
ソン・テジュ
演 - イ・ジェウォン
日本語吹替 - 野田てつろう[17]
キャッスルグループ長男。
ハン・ダヨン
演 - チェ・ソアン
日本語吹替 - 角倉英里子[18]
テジュの妻。

王室の人物

イ・ギョク
演 - ソン・ジュノ
日本語吹替 -
先代王。イ・ファンとイアン大君の父。
イ・ファン (宣宗大王)
演 - ソンジュン
日本語吹替 - 田村真
大韓民国 前国王。イアン大君の実兄。大妃ユン氏と婚姻関係にあった。王宮での火事で亡くなった[19]
中殿 パク氏(義顕王后)
演 - キム・ソヒョン
日本語吹替 -
イ・ファンとイアン大君の母。 始祖である光宗大王が後継者を残せずに亡くなると、当時の大君であった夫のい・ぎょくが即位し、共に王后となった。 2005年に交通事故で死亡した。
イ・ユン
演 - キム・ウノ
日本語吹替 - 神戸光歩[20]
大韓民国 現国王。5歳で王位に就く。叔父であるイアン大君を慕う。
チェ・ジンスク
演 - パク・ジュンミン
日本語吹替 - 鮮于恩[21]
安和堂(アンファ堂)尚宮。
イム・ソンファ
演 - イ・チェギョン
日本語吹替 - 鮮于恩[21]
大妃殿(テビジョン)尚宮。ユン・イランの乳母的存在であり、王妃そして大妃へと至るまでの人生を間近で見守ってきた人物。
チョン・ミヒ
演 - キム・スジン
日本語吹替 - 菅家麻梨子[22]
提調(チェジョ)尚宮。ユン王側近の女官。王となったイ・ユンの乳母から最高位の女官へと上り詰めた人物。

その他

チョ・ミニョン
演 - キム・ジョンウン
日本語吹替 - 室井海人
総理室 秘書室長。
ユン・ソンウォン
演 - チョ・ジェユン
日本語吹替 - 金尾哲夫
府院君(プウォングン)。大妃ユン氏の父。
キム・ドヨン
演 - イ・ビョンジュン
日本語吹替 - 田渕将平[23]
第1話で登場。ヒジュが通った王立学校の校長。
リュ・ミンソク
演 - ソン・ジョンヒョク
日本語吹替 - 斎藤隼一[24]
ヒジュが通っていた王立学校の同級生。典型的な身分制度に染まった人物で、ヒジュの身分を非難し嘲笑うが、イアン大君に叱責された。
キム・ヨンジュン
演 - ホ・ナムジュン
日本語吹替 - 栁晃平
第2話で登場。ヒジュとお見合いをした相手。
キム・ジェギョン
演 - チャン・ヒリョン
日本語吹替 - 仁見紗綾
両班の家の娘でユン大妃と交流があり、イアン大君の花嫁候補。ハン・ダヨンの知り合い。
王室保護局のチョン室長
演 - キム・ジェチョル
日本語吹替 - 田淵将平
第3話で登場。
牧師
演 -
日本語吹替 - 松永郁歩
第3話で登場。
ファン・ウギョン
演 - チョン・ヒテ
日本語吹替 - 田淵将平
第4話で登場。王室評論家。かつて王室関係者だったが、イファンの死亡事件に疑問を抱いたことが高官に追われ、追放されたと言われている。
男性実況者
演 -
日本語吹替 - 松永郁歩、町田壮汰
第4話で登場。

エピソードリスト

さらに見る 話数, 公開日 ...
話数 公開日 時間 視聴率[25]
2026年4月10日 1時間13分 7.8%[26]
2026年4月11日 1時間12分 9.5%[27]
2026年4月17日 1時間7分 9.0%[28]
2026年4月18日 1時間12分 11.1%[29]
2026年4月24日 1時間9分 10.6%[30]
2026年4月25日 1時間6分 11.2%[31]
2026年5月1日 1時間13分 10.8%[32]
2026年5月2日 1時間3分 11.2%[33]
2026年5月8日 1時間3分 11.7%[34]
10 2026年5月9日 1時間15分 13.3%[35]
11 2026年5月15日 1時間3分 13.5%[36]
12 2026年5月16日 1時間12分 13.8%[37]
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シーン削除

11話において、登場人物が着用している冠が本来中国の諸侯が使用するものを着用していたほか、即位式の演出でも、家臣が万歳ではなく、千歳と叫んだことから、中国による歴史歪曲論争東北工程)に口実を与えかねないとの批判が識者から相次いだ。このことを受けて、MBCは2026年5月22日までに一部のシーンを削除することを決定した[38][39][40]

スタッフ

日本語版制作スタッフ

  • 演出: 加藤千里
  • 翻訳: 芳賀恵、松岡沙央理
  • スタジオ: Imagica Entertainment Media Services
  • 録音/調整: 守田沙織
  • 録音制作: 山中美緒
  • 日本語字幕: 朴理恵

OST

  • BIBI「My Pace」(OST Part.1、2026年4月10日配信)
  • KiiiKiii「Go On」(OST Part.2、2026年4月11日配信)
  • BOYNEXTDOOR「No Doubt」(OST Part.3、2026年4月17日配信)
  • RIIZE「Behind The Shine」(OST Part.4、2026年4月18日配信)
  • HANRORO「안녕」(OST Part.5、2026年4月24日配信)
  • チョ・スンヨン(WOODZ)「EVERGLOW」(OST Part.6、2026年4月25日配信)
  • ソ・スビン「My Favorite Part」(OST Part.7、2026年5月1日配信)
  • hrtz.wav「You Keep Me Here」(OST Part.8、2026年5月2日配信)
  • サム・キム「네가 나의 세상이라면 (If You Were My World)」(OST Part.9、2026年5月8日配信)
  • イム・ジュンウォン「사랑하는 법이 틀렸나요 (In Your Orbit)」(OST Part.10、2026年5月9日配信)
  • ビョン・ウソク「평행선 (Fate Line)」(OST Part.11、2026年5月15日配信)[41]

受賞・ノミネート

脚注

外部リンク

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