ディリクレのイータ関数(英語版)は

と定義されるので、上記のテイラー展開から、
- η(1) = log 2
である。また、log 2 は以下のような級数でも求められる。




さらに、

の第 N 項までの部分和と log 2 との差は

と表される。ここで、Tn は n 番目のタンジェント数である。
積分では

であるから、双曲線 y = 1/x と直線 x = 1, x = 2 および y = 0 (x 軸)とに囲まれた図形の面積は log 2 である。
リンデマンの定理より log 2 は超越数であり、したがって無理数である。
log 2 が正規数かどうかは分かっていない。