Ashes (Superflyの曲)
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| 「Ashes」 | ||||||||||||||||||||||||||||
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| Superflyの配信限定シングル | ||||||||||||||||||||||||||||
| リリース | 2023年11月5日 22:00 | |||||||||||||||||||||||||||
| 規格 | デジタル・ダウンロード | |||||||||||||||||||||||||||
| ジャンル | J-POP・ロック | |||||||||||||||||||||||||||
| 時間 | 3分21秒 | |||||||||||||||||||||||||||
| レーベル | ユニバーサルシグマ | |||||||||||||||||||||||||||
| 作詞者 | 越智志帆、jam | |||||||||||||||||||||||||||
| 作曲者 | 越智志帆、木崎賢治、宮田“レフティ”リョウ | |||||||||||||||||||||||||||
| チャート順位 | ||||||||||||||||||||||||||||
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「Ashes」(アッシュズ[4][5])は、Superflyのデジタル・ダウンロード・シングル。ユニバーサルシグマからリリースされた[6]。
タイトルの"Ashes"は英語で「灰」「燃え殻」などを意味する。
リアレンジ楽曲[注釈 1]を除くと、2022年12月28日にデジタル・ダウンロードでリリースされた「Farewell」から約10ヶ月ぶりのシングル。オリジナル・アルバム『Heat Wave』発売後としては最初の新曲となる。
本楽曲は、2023年10月15日からスタートしたTBS系テレビドラマ『下剋上球児』の主題歌として書き下ろされた[7]。SuperflyがTBS系テレビドラマの主題歌を担当するのは、2019年4月 - 6月放送『わたし、定時で帰ります。』の「Ambitious」以来[注釈 2]。また、「日曜劇場」枠のドラマ主題歌を担当するのは、2012年7月 - 9月放送『サマーレスキュー〜天空の診療所〜』の「輝く月のように」以来、実に約11年ぶりとなる[7]。
楽曲について越智は、ドラマについて触れたうえで「ドキドキハラハラした気持ちを表現できるようなものを作れたら」とコメント[7]。また、制作過程について、「情熱ってなんなんだ?! このことを、こんなにも真剣に考えながら過ごす日々はなかったので、新たな価値観に気づくきっかけをいただき、とても感謝しています。制作が終わったあと、自分自身がタフになったような、一つ成長できたような、そんな制作期間でした」と語っている[8]。
なお、Superflyは越智の喉の不調により、2023年6月17日より開催される予定であった全国アリーナツアーの年内公演を中止し、それ以降は休養をとっていたが、同年9月14日のドラマ主題歌担当の発表時に復帰を宣言。同時に2024年2月からの全国アリーナツアー再開も発表した[9]。
楽曲リリース日は『下剋上球児』第5話の放送日、配信開始時刻は同ドラマの終了6分後の時間にあたる。
ミュージック・ビデオ
ミュージック・ビデオは、楽曲リリースから約2週間後となる2023年11月20日21時に、YouTubeのSuperfly公式チャンネル上でプレミア公開された[10]。西洋系の屋敷で生活を続ける主人公の女性が、ループする日々から抜け出そうともがくストーリーを映した内容となっており、越智志帆もいわゆるストーリーテラーめいて映像に出演している[11]。監督を務めたYUKARIは、「楽曲・歌詞から感じた『挑戦し続ける姿と信念』を描こうと思いました。(中略) 何度も何度も挫けずに挑戦する姿と、その先にある景色を、あえてわかりやすく、ストレートに表現しています」とコメントしている[10][12]。
TBSの公式YouTubeチャンネルでは、ドラマの最終回放送前日の2023年12月16日にドラマの映像と合わせたスペシャルコラボMVが公開された[13]。
評価
音楽系ライターの荻原梓は、総合カルチャーサイト「リアルサウンド」に寄稿したレビューで、曲調について、「Aメロの迷走するようなギターのリフ、低い位置をうごめくベース、Bメロの地を這うようなドラムロール。そこからサビでストリングスが華麗に飛び跳ねる、まさに“下剋上”と言うべき展開に、聴き終えると心が奮い立つような気持ちよさがある」とコメント。また、歌詞について、ひと言で表すなら「泥臭い」とし、〈全部投げ出し遠くへ行こうか〉や〈やけくそでもいいでしょ〉という負の感情を帯びた内容に注目し、「喉の不調により今年開催予定だったツアーの中止を余儀なくされたSuperflyにとって、こうしたネガティブな心情を掬い取ったメッセージは、非常にリアルだと言えるだろう。だが、そうしたマイナスのパワーを最終的にはしっかりとプラスへと変える力をこの曲には感じる」と、肯定的に評した[14]。
チャート成績
収録曲
iTunes、レコチョク等
- Ashes
- 作詞:越智志帆・jam、作曲:越智志帆・木崎賢治・宮田“レフティ”リョウ、編曲:宮田“レフティ”リョウ